教員の発信疲れたわ

ここ数日、ずっと教員に関する発信をしていました。というのも教育関連の発信が1番数字が取れると思ったし、多くの人が見るだろうと思ったからです。でもはっきり言います。「めっちゃ疲れた」

そもそも、僕、教員が好きで辞めたわけじゃないんですよ。現場の先生には申し訳ないけど、僕は教員が合わなくて辞めました。なので、どれだけ役に立つといわれようが、あんまり教育には、もう関わりたくない。

それが本音です。別に教員の仕事が好きな人はやればいいと思います。ただ、ここ数日教育関連のこととかやってるし、noteやyoutubeも更新してみて、まじで疲れたと思いました。

僕は、教育関連の仕事をしているだけで、自然と消耗していることに気付きました。

教員の仕事を否定はしていない

別に教員の仕事に関して、否定するつもりは全くないです。そもそも、楽しいと思える人や教員の仕事に充実感を持っている人は、それで続ければいいと思います。
素敵な仕事だとも思います。

あくまで、僕の感想ですね。僕はやっぱり教員の発信は肌に合っていないのかもしれない。たしかに、起業している身としては数字を追うのも大事だし、教育の発信が反応あるのかもしれない。

反応があった方が、心の安心にもつながる。でもシンプルに疲れるし、体力使う。家族との関係も悪くなったりする。

そんなんだったら、もう思ったことをダイレクトに発信していたい。そんな風に思った感じです。

なので、正直、教員系の発信を辞めたらどんな感じになるのかは不安でいっぱいです。でも、とりあえず思ったことをバンバン発信しようと思います。

インフルエンサー的な人は「発信の軸を絞って」「自分の得意なことで」とか言ったりするけど、もういいや。

しばらくは思ったことをダイレクトに発信します。疲れたから。よろしく。