ソニーという事務所

ピン芸人マツモトクラブとして動き出したものの、お笑いの世界では新人でありながら、35歳という年齢に達していた僕に対して、周りの芸人はいろいろとやりづらい部分もあったと思う。ただ、今になって思うのは、自分がお笑いを始める場所として導かれたのが、ソニーというお笑い事務所で良かった、ということだ。

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807字

思ったことを記しておきたい。

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