見出し画像

不協和音

今日は大学のテストだ。
事前に出されたお題について英作文を350字程度準備しておいて時間内に空で書くというテストだ。単刀直入にいうと準備不足で一夜漬けで仕上げようとエナジードリンクをかち込んで没頭していた。

深夜2時過ぎ、やっとで書き上げたアルファベットの羅列を覚えてる気力もなくベットイン。

しかし、0時ごろに飲んだカフェインが最高潮になって脈が早い早い。寝たい心と活動的な体が不協和音で結局何もせず開眼状態で待機。。?

無の時間が流れていた。


まぶしかった。
朝が来たらしかった。

実はあの不協和音の感じが快感だったと思い出した。

2つの対象にせめぎられた時どっちに転ぶかわからない状態を実は楽しんでいたかもしれない。。。

夏休み前の単位がかかっている重要なテストに対していつもとは異なる感情が出てきたのでここで共有しておく。






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?