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先日、出版したkindle本 「それもただの呪いですから」 ありがたいことに 5月18日時点で、レ…
結論から言います。 僕はKindle本の文字数について最低1万文字。 最適なのは、 1万5千~2万文…
さきほどTwitterで出版のお知らせをしました。 呪い本の第2弾です。 『それもただの呪いです…
連日の告知、 くどくて申し訳ございません。 昨日、6冊目のKindle本 『それもただの呪いです…
たびたび告知で恐縮です。 つい先ほど、5冊目のKindle本が出版されました。 こちらになります…
およそ3カ月前から ずーっと続けてきたnoteの連続投稿ですが、 実は先日、一度途切れました。 …
先月、ぼくはちょっと異様な Kindle本を出版しました。こちらです。 本の目次はこんな感じ 第1章:家族の役割という“呪い” お母さんを苦しめる呪い お父さんを苦しめる呪い 世間体という呪い 子供たちを苦しめる呪い 部活動・習い事という呪い おじいちゃん、おばあちゃんにかけられた呪い 1000円カットで出くわした驚愕のジジイ 不機嫌は呪いであり、罪です 第2章:冠婚葬祭という呪い 規模といえば葬儀にも呪いがあります
僕は信じられないんです。 なぜ、この記事にたった6つしか『イイネ』が (2021年5月9日時点)…