※自分の気持ちの整理のために書きます。まとまりはないです。 とある人に無能でいい、欠けていていいと言われた。 それがあなたの財産だよ、と。 その人は超真顔で仙人みたいな顔して笑いもせず「頑張ってんのに全然上手くいかねぇ!これ以上何をすればいいんじゃ!!もう疲れた!!」と泣きじゃくる私に対して、こう繰り返した。 世界は怖いところじゃない。 自分を癒してあげてほしい。 何もできないから素直に人に頼れるし、心からのありがとうが出てくる。 助けてあげたくなる。できない人の気持
本日水中撮影には何の機材が必要なの?というお話が話題に上がったので、こちらにも詳細書いておきます。 水中撮影を始めてみたい人の参考となれば幸い。 (意外とここら辺の話って書いてる人少ないっすよね、私も当時お店の人に言われるがまま買っちゃいました。) ハウジング本体 まずはカメラ本体のハウジング。(これが無いとカメラを水中に持っていけない) 私の撮影スタイルはマクロ一筋なので、もしワイド撮影がしたい場合はワイド用のポートが必要になります。 この装備一式で大体100万円。
実はお師匠様から言われてレタッチの時に必ずやっていることがある。 それは光の強弱をしっかりつけること。 光の強弱がちゃんとある写真はストーリーが生まれる。 人の視線は光の強い方に引き寄せられるから、主題に光があつまるようにすこし魔法をかけてあげるのだ。 もっと自分の中に引き出しがあれば別の方法で主題を引き立ててあげられるのかもしれないけど、一旦今は教えてもらったことを愚直にやるのみ。
みなさん一日の体感速度ってどんなもんですか? 夢中になってると早いし、辛い時だと長く感じる。 時間って全然定量数字じゃないよなぁ。 多分時計なかったら全員違う時間を答えると思う。
いつもの一日一投写真をトップページにしようかと思ったのですが、本展示が衝撃的すぎたので自分の写真ではなくこちらを。 どんなに言葉を尽くしても、自分の中にあまり引き出しがなく、薄っぺらな感想文になってしまうのが辛い。でも自分のために書き残しておきます。 あの展示場には確かにモネの愛したフランスが、世界がありました。 100年以上経って、モネの見た素敵を、色々な人が大切にして、ここまで繋げてきてくれた事に感謝を。 写真の勉強のために〜と軽い気持ちで観に行ったんですが、本当に
私猫アレルギーなんですけど、猫大好きなんです。 この愛はアレルギーなんかじゃ止められないぜ (ずびーっ)
写真修行と題して職場にカメラ持って行ってみたのだけど、 この街すっごいカッコよくないか?! こんな素敵な街だったっけ? ファインダー覗いて切り取った世界はキラキラしている。 それは確かにちょっと嘘があるのかもしれないけど、 現実はもっと複雑で乱雑で雑然としているかもしれないけど、 でもいいじゃんね。 だってその時はとびっきりに素敵だったんだもの。
今日初めてインスタでリールなるものを作ってみたけど、動きと音楽がつくと感覚変わりますなぁ。めっちゃ楽しい。 「私は写真で自分の切り取りたい最高の瞬間を残したいのよね!だから動画なんて撮れなくていいのよ!動画性能?知るかいな!」と全捨てしていた自分が恨めしい… お師匠様も「写真のついでに動画取り残しておいた方が後々いいことあるよ」って言ってたしなぁ。 旅ログとかは特に動画あった方が一緒に旅してる感じがして楽しいもんね。 素材撮り溜めておいて、音楽つければそれだけで一本動画
自分の尊敬する師匠から「物言えぬ写真家はそのうち消えてしまうよ」と教えてもらえたので、物言えるよう練習をはじめる。 小学生の時とかは毎日新聞とか作ってたけどなぁ〜 大人になってからは中々続かなかったんだよなぁ でも泣き言なんか言っていられないので、以下ゆるゆるルールでとりあえずやってみましょう。 ルール1 とりあえず一文字でいいから書く。 ルール2 一日一投で使った写真を投稿する とりあえずこれだけ。 ちゃんとした形で再会するために頑張る
初めまして、よっしーと申します。 おそらくこのnoteを見ていただいたいる方はポジウィル受けようかどうしようか悩んでいる方が多いかと思います。noteやtwitterでは圧倒的にサービスについてキラキラしている文章が多いので、30代のOLが使ってみたリアルな感想をお伝えできればと思います。 結論:人生が変わるかは結局自分の行動次第。受講したからと言って自動的にやる気が出て自分のことめっちゃわかる!好きで得意なことが見つかる!みたいなサービスではないです。 また、大金払う
今日、ポジウィルの申込をした。 凄く不安だし、高いし、やり切れるか全く自信無いけど、した。 この10年、いやもっと長い期間かもしれないけど、ずっと人が良いというものに縋り、キャリアも条件面だけで選んで、でも自分で選んでないからやりきれなくて、自己嫌悪で潰れる、自分が嫌いになる、という魔のループにいい加減に蹴りをつけたいと思ったからだ。 卒業間際の方の記事は結構拝見したのですが、今まさに申し込んで、卒業後一年後とかの一連の流れの記事があまりなかったのでちょっと書いてみた。
人の日記を見るのが好きだ。 ブログも2ちゃんもVログも好きだけどその中でも旅ログを見るのが好き。 自分の普段の生活と離れている所であるほど引き込まれてしまう。 テレビ番組みたいに綺麗に編集されているものより手振れとか雑音とかがあったり、する方が臨場感があって好き。文章の場合は語り口調が砕けている方がいい。 ただ自分自身が旅好きな訳では無い。怖くて海外旅行も一回しか行けた事ないし。(それもパックツアー) 一緒に旅をしてる感覚を味わいたいけど、自分が実際に体験するのは怖
ダイエットをしているけど、一進一退がしんどすぎて心が折れかけている。 去年の9月からダイエットをしているが、まあ減らない。 今までは生理後に体重がストンと落ちていたけど、最近はそれも無い。 ぼんやりと57キロ付近を行ったり来たり。 ちょっと前まで56キロ代だったのになぁ… 3年間で14キロも蓄えたからすぐに減る訳ないけど、つい成果を焦ってしまう。 そんな中見つけた、MuscleWatchingさんの動画での一言。 「身体はその人の習慣に合わせて作られています。
今日は久々に英語の勉強と日記つけるのを再開した。 なんでだろう、自分で決めたことなのに息苦しい。 今までやってこなかった習慣を身に付けようとする時って確かに抵抗感あるけど、再開する時の方がよりしんどい気がする。 やる気が追い付いてないからかな? 頑張りたい気持ちはあるのだけど。 機械的にとにかくやるってのも大事な時あるしね。 とりあえず今日はやることやったからがんばった、自分。 えらい、えらい。 ゆっくり進んでいきましょ、やすみながら、時には息を切らすこともあ