(理解を得られるように)

こんにちは！お久しぶりです！

まず読者の皆様しばらく更新してなくてごめんなさい

そして今日はどうしても知って欲しいことがあるので読んでください！お願いします！

さて、今回は先日ニュースになった原発の処理水の海洋放出について、お話ししたいと思います！

〜目次〜

①処理水ってなに？

②風評被害を減らすためには？

③反対側の人に対して。

①まず処理水についてお話ししたいと思っています。

処理水＝汚染水　このイメージ持ってる人は今すぐそのイメージ捨ててください！

処理水は汚染水に含まれる放射性物質の多くを取り除いたものです！

その中で最後まで残ってしまうトリチウムという物質を含んでいるのが処理水です！

この処理水を海洋放出する際は国の基準値の40分の1まで薄めて放出すると政府は言っています。

これはWHOが定める飲料水のガイドラインの7分の1の濃度にあたります。

飲んでも問題ないという人もいます。(確証はないけど多分飲んでも大丈夫！)

ちなみにこのトリチウム含んだ処理水を海洋放出するのは世界的にみても多くの国で行われています。(気になる方は調べてみてね！)

②風評被害を減らすために1番大事なのはやっぱり東電と政府が中心となって安全性を伝えることだと思います。(マスコミが邪魔をすることだけは絶対にしないで欲しい。)

実際に私がこの文章を書こうと思ったのも、トリチウムについて知って欲しいことよりも、福島の方々が風評被害によって不利益を被らないようにということが1番の思いで書かせてもらいました。

もう一つ大事なことがあるとするのならば、理解できてない人が批判の為に嘘をばら撒くことで嘘の情報が拡散されてしまうことだと思います。

復興庁がトリチウムをマスコットキャラクターにして安全性を伝える動画を作ったのも、馬鹿みたいに批判する人のせいで削除されることになってしまったことは良くないと思いますよ。

③海洋放出に反対してる人に愚痴らせてください。

野党の方々、政府を批判する為に何の対策もなく口で批判ばっかりして、国民のためにならないのでさようなら。

近隣の国々、お前らの方が海洋放出してる量多いやろ！しかも汚染水みたいな処理水を沢山放出してるくせに、自国のことは棚に上げて日本を批判するのやめろ！

まとめ

今後は処理水の安全性を認知してもらう為に様々な方法で国民の理解を得られるようにしていくことが大切だと思います。

以上で終わらせていただきます。　

最後までご静聴頂きありがとうございました。

質問があったらお答えするのでなんでも言ってくださいね！