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『matsukiyo LAB 糖質28.5gふっくらロカボごはん』が新登場!

糖質は抑えたいけど、ごはんは美味しく食べたい! ごはんの糖質量がもっと低ければ…なんて考えたことはないだろうか。実は、それが叶ってしまうごはんがあるのだ。ロカボライフを応援する『matsukiyo LAB 糖質28.5gふっくらロカボごはん』を食べてみた!

ロカボ食が実現しやすくなった糖質28.5gのごはん

「matsukiyo LAB(マツキヨ ラボ)」は、同社が運営する美と健康をトータルサポートするオリジナルヘルスケアブランドだ。今回ご紹介するのは、

matsukiyo LABの「サステナブルロカボライン」から新登場の『matsukiyo LAB 糖質28.5gふっくらロカボごはん(150g×3食・希望小売価格 税込537円・販売中)

ロカボ食とは、1食あたりが主菜・副菜込みで糖質40g以下になる食事のこと。白米は150g(お茶碗1杯分程度)で糖質は53.4g(※1)だそうだ。なんとそれだけで、ロカボ食の基準を軽く超えてしまう上、これでは副菜の選択に困ってしまう。

そこで『matsukiyo LAB 糖質28.5gふっくらロカボごはん』は、1食の糖質を30g以下にすることで、糖質を抑えながらも豊かな食事メニューを楽しむことを可能にしたのだ。
(※1)文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
それでは、早速いただいてみよう。


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