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なぜ札幌の病院でコロナワクチン接種を中止したのか?コロナワクチン接種して3ヶ月で1223人が死亡していたことを隠していたファイザー社。

どうも、こんにちわ。

松井です。

今回はコロナワクチンの副反応について話したいと思います。

今、コロナワクチンの4回目接種が実施されていますが、
実はコロナワクチン接種を中止した病院があります。

札幌の禎心会病院です。

なぜ、札幌の病院がコロナワクチン接種を中止したのでしょうか?

それはコロナワクチン接種が極めて危険だということが判明したからです。


コロナワクチンには重篤な副反応があります。

ファイザー社がコロナワクチン接種をして3ヶ月の間に1223人の死亡報告がありました。


これは
ファイザー社にとって「トップシークレット」
外部に知られてはいけない「機密情報」です。

しかしアメリカの裁判所が公開するように求めて、ファイザー社の機密文章が公開されました。


そのことについて、サンテレビでもニュースとして取り上げています。


このようにコロナワクチン接種は危険だということが判明したので、札幌の禎心会病院はコロナワクチン接種を中止しました。

また札幌では禎心会病院を含めて4つの病院でコロナワクチン接種を中止すると発表しています。

詳しくはコチラのRAPT理論+αの記事をご参照ください。

【北海道】札幌禎心会病院が「mRNAワクチンそのものに欠陥があることが判明した」としてコロナワクチン接種中止を宣言 ファイザーの隠蔽する副反応のデータにも言及

【北海道札幌市】大病院が続々とコロナワクチン接種の中止を宣言 「禎心会病院」「徳洲会病院」「手稲渓仁会病院」「市立札幌病院」


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