アメリカ人労働者はポンコツが多いのに、国対国になると、なぜ日本はボロ負けするのか?
先日、興味深いツイートが流れてきました。
これ、マジであるあるです。アメリカ企業で働いたことがある人で、このことを思わなかった人は一人もいないだろうというくらい普遍的な話です。
平均値をとると、日本人労働者の方がかなり水準が高いです。日本では、割と使えないとされている人でさえ、アメリカに来れば結構まともに見えるレベルです。ましてや日本で「できる人」とされている人が来ると、ほぼスーパーマンです。
それなのに、なぜか、国対国、あるいは会社大会社となると、日本はボロ負けしてしまいます。一体これはどういうわけなのでしょうか?
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