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凡人でも出来るGiveって何?

おはようございます!まっつんです。
このnoteは音声配信プラットフォームStandFMで発信した内容の文字起こしバージョンです。

音声版で聞きたい方はこちらへどうぞ。

今日は何者でもない人が周りの人達に出来るGiveの方法を見つけたのでそのテーマについて語ってみたいと思います。

最大のGive:何かを目指して頑張る姿を発信すること

何かを目指して頑張っている人って、応援したくなりませんか?
例えば高校生が甲子園を目指して頑張っている姿とか。
(今年21世紀枠でセンバツ代表に選ばれた三島南高校が自宅の真裏にあるので、個人的にはセンバツの試合をとても楽しみにしています。)

ある意味それが娯楽や楽しみとして成立していたりもします。
つまり、何かを目指して頑張っている姿というのはとっても価値があるということです。

応援したくなる気持ちにもなりますし、その人が成功したら嬉しいじゃないですか!
(まさに近所の高校が甲子園出場を決めた時の嬉しさと同じです。)

だから「何者でもないから、なにを発信して良いのかわからない」という人は是非何かに挑戦して、その過程を発信してみることをおすすめします。

同じタイミングで頑張っている人の励みになる

そしてその頑張っている様子は、同じように努力を重ねている人にとって「仲間」であり「ライバル」にもなります。

「あの人頑張っているな!よし、自分も頑張ろう!」という相乗効果を生み、お互い成長する姿を楽しむことだってできるはずです。

仲間を作れること、それが娯楽になるというある意味「無敵」の状態を作ることができますよね。

具体例:僕のTwitterの#今日の積み上げタグ

具体例として、僕が毎日Twitterに投稿している#今日の積み上げタグがわかりやすいです。

基本的に朝活ツイートなので、朝活仲間がリプをくれます。
僕もリプをくれた人のツイートを覗きにいって、リプをしにいきます。

お互い励ましたり、毎日あいさつをしたりすることで交流が生まれ、仲間意識も芽生えていきます。

まだまだ本格的にTwitterを始めたばかりですが、Twitterの魅力はこういうところにあるのかなと思います。

頑張る仲間が出来ると心強い

こうやって頑張れる仲間が出来ることは、お互いのとってプラスになります。つまりこのコミュニケーションこそが最大のGiveになるのです。

一緒に頑張って、一緒に成長する。
結果凡人だった人が実績を出して、凡人ではなくなっていく

これ、とっても良いサイクルだと思いませんか?

今、何もなくても頑張って何者かになればいい

なぜ、「何者か」になる必要があるのか。
それは個人の力を磨いていかないと社会も会社も守ってくれない時代に差し掛かっているからです。

会社勤めをしていれば安泰という時代は残念ながら終わっています。
僕も就活で「良い会社に一生勤めるつもりで入社」した人間なので今の状況は正直ショックです。

でもくよくよしていても始まらない
「自分は何もない」と思ってふさぎ込んでいても状況が好転するわけでもありません。

だからこそ、頑張ってみませんか?
自分の力で豊かな人生を掴みたい。僕はそう思っています。

もしこれから「何かを頑張りたい」と思う人はぜひ行動を開始してみてください。

最初のきっかけは僕のTwitterにリプしてもらえればOKです。
あとは毎日の積み上げを宣言する。

出来なくても良い、自分がやると思ったことを宣言してみんなに発信する。
それがこの時代を生き抜く一つの方法なのではないかと思っています。

もしこれからの人生に少しの不安があると思った方は、少しずつで良いので行動を開始していってもらえたらなと思います。

今日の内容は、以上です。
ありがとうございました!!


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