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2024年公立入試!理科と社会の入試の予想範囲!


 2023年の2月の入試では、


理科の予想範囲が完全的中しました!


社会でも、入試予想が的中しています!



例年、入試の3ヶ月ほど前にお伝えしている入試の予想を


今年は、この5月に特別に公開しました。


このnoteには、

大きく分けて、3つの要素を含んでいます。

1つ目は、4年前から昨年までの

公立入試予想として、

販売していた有料部分の一部。

それを今年の入試にアレンジしたデータ。

予想だけではなく、

その予想の『根拠』も書いています。


4年前は、4分野のうち3分野を的中させました!


また、過去、化学反応式は、3年連続で的中しています!


YouTubeでも、入試の前日にアップしました。

それだけ、自信があったからです。




2つ目は、

公立の理科の入試を予想する方法と私の予想です。


毎年、私がどうやって予想し、

的中させたのか!?


また、私が今年、


どうやって予想しているのか!?


『根拠』は、何か!?


そして、実際に、私の予想もお伝えします!


私は、指導歴20年以上で、


何年も、入試研究を行ってきました。


これを見ているあなただけに、

特別にお伝えします。


下にお子さんがいる場合は、今後、

この方法を使って、自分で予想が出来ます。


一度購入すれば、

もう購入しなくても大丈夫です笑



そして、3つ目!


今年も、昨年と同様に、


社会の予想や傾向、

押さえるべきポイントもお伝えします。


実際、社会は理科に比べて、

予想が難しく、ピンポイントでの予想はできません。

しかし、それでも、

ある範囲では、予想通りの問題が出題し、

見事的中しています!



4つ目(おまけ)

勉強が苦手な方は、

何のテキストを使用するべきか、

迷ってしまう方もいると思います。


今年は、そのアドバイスも書いておきます!


過去、ご購入された方から、

お礼のメッセージを頂いております。





この方は、大宮高校に合格されました!








また、

私が入っている塾関係者のLINEグループでも、

解説をして、

他の先生方から、高評価を頂きました。



















このように、

多くの塾関係者が在籍するLINEグループでも、

話をしています!



当然、自信が無ければ、できません!


今年の2月の受験後は、

noteのブログをご覧頂いた、

多くの保護者の方からお礼のLINEやメールを頂きました。

画像は、その一部です。














昨年のnoteの予想は、

浦和、大宮、一女、市立浦和、

川高、川女などの公立トップ校を目指す方や


塾の関係者の方にご購入頂きました!



このように他塾の先生もご購入されています。


今年の2月の入試では、松江塾の生徒が、

理科で96点を取っています!

社会では、

100点を取った生徒が2人います!



価格は、最初の3名の方のみ、


19800円となります。


4名様以降は、29800円となります。


さらに購入者が増える場合は、


値上げをするか、

販売を停止する可能性があります。


売り上げの一部は、


毎年、


ボランティアをさせて頂いている


児童養護施設への子供達へのプレゼント代等にさせて頂きます。



19800円は、


先行購入される方だけの特別価格です!



有料記事に行く前に、


もう1度整理します。


1つ目、

過去4年間の予想と根拠の一部を今年の入試にアレンジしてお伝えします。


2つ目、今年の公立入試の理科の予想!


1つ目と2つ目は、ほぼ並行して説明しています。


3つ目、公立入試の社会の予想や押さえるべきポイントの解説。


この3つが手に入ります。

4つ目(おまけ)

具体的に、何のテキストを使って、

どう勉強すべきか!?

アドバイスを書いておきます。

塾の指導者や中3の受験生、

また、その保護者の方にもお勧めです!


それでは、 


2024年の埼玉県の公立高校の理科の予想をお伝えします。


まずは、理科の大問の数と出題分野についてですが、


2024年の入試も、


例年通り、変更が無ければ、大問は5つです。


そして、大問1は、8問!

地学2問!

生物2問!

化学2問!

物理2問!



昨年と同様であれば、

各分野で、3点問題が2問ずつ出題されるでしょう。

大問1では、3点×2問×4分野で、

合計24点分の出題となるでしょう。


この内容すら、

受験生の9割以上が知らないのです。

なぜなら、多くの受験生は、

『地学』、『生物』、『化学』、『物理』などの分野を意識しないで、

勉強しているからです。


実際に、毎年、中3の生徒達に、

これらの内容を伝えても、

知っている子は殆どいないのです。

大問1は、化学や物理の分野から、

計算問題が出題されている事が多いです。

予想通り、

2023年は、大問1の化学分野から、密度の計算問題が出題されました!


重要なのは、ここからです。


大問2から大問5の出題に関してが、


重要なのです。


なぜなら、近年は、大問1つが19点となり、

19✖️4で、

合計76点だからです。


今年の入試は、

大問2の出題範囲が、『地学』で、

大問3の出題範囲は、『生物』で、

大問4の出題範囲は、『化学』で、

大問5の出題範囲は、『物理』!

となるはずです。


試しに2023年の入試がどうだったのか、

過去問でご覧になって下さい。


大問2は、『地学』分野です。

そして、以下同様に、

『生物』、『化学』、『物理』と続いています。

しかし、受験生の多くは、この事実を知らないのです。

ここまでの内容は、YouTubeにもアップしています。


ここからが本題です。

私の指導歴20年以上の入試研究から、

入試の範囲を予想していきます!

また、その根拠も書いていきます!

塾の同業者に真似されても構いません笑

昨年は、私のYou Tubeのメンバーシップの方で、

この一部をお伝えしています。


そして、同業者の方もYouTubeのメンバーシップから、ご覧になっています笑


さらに直前期には、

YouTubeで全部公開しました!

予想範囲の全てが的中していますよね!?

疑っている方は、是非、2023年の入試問題と照らし合わせてみて下さい。



ちなみに、今年は、

早めに、こちらのnoteのブログで公開しているため、

YouTubeの方での公開予定はありません。


それでは、お伝えします!


大問2の『地学』分野についてですが、

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