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引用:超音波デブリードマン装置の使用経験と有効性の検証

超音波デブリードマン装置
AR1000D

(超音波が健常組織から壊死組織を分離し プローブ先端部の振動とともにハンドピースを動かし機械的に組織を剥離する)

・出血量はエイヒ使用よりも有意に少なかった

・処置時間は1平方センチメートルあたり平均68.5秒

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