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引用:精神疾患を背景とする低栄養に伴う感染性褥瘡に対して複合的なアプローチによる治療が有効であった一例

薬剤性嚥下障害で低栄養

79歳精神科疾患患者の感染褥瘡
精神科医、栄養士と協働して薬剤を
減量し食事摂取を促すことが出来た
事例

陰圧閉鎖療法開始時の
プレアルブミンが9.5mg/dlでも
上昇している

精神疾患の薬剤が原因でも減量する判断や微調整が重要なので協力してくれる医師の存在は大きい

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