これ見よがしなブランドロゴの姿を見せずとも、獅子はその爪痕で分かる
琉球帰りのバッグ今から30年ほど前、雑誌Beginの鞄特集号で紹介されていたのが、映画ワーキング ガールの小道具でつかわれていた、
米国“シュレジンジャー”のベルティングレザー製ブリーフケースと、
現在イギリスのV&A博物館に収蔵されている、
英国“ビル アンバーグ”のブライドルレザー製ロケットバッグでした。
インターネットもない当時は、どこで売っているのか?を知ろうにも、雑誌に載っている代理店に電話をして聞くしかなく…
しばらくして→
福岡では“シュレジンジャー