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男性の髪型/自分を好きになる前に自分に謝罪

・おはようございます。

・昨日の髪型の話の続きじゃないですが、何故か今朝第二次世界大戦中のドイツ軍人(必然的にそれはナチス)のヘアカットをググっていて、アートとアーティストは別にすべきか問題についてぼーっと考えた。

・アメリカの男性でそういう髪型をしている人が結構いるんですが、白人だと特にナチスに見える人がいます。そして私はそういう人、あんまり嫌いではない。と言うのも、10代の頃に見た目だけで「好き、、、」となった人が立っていないピンクのモヒカンの人だったこともあるのかも、、、。立ってないモヒカン好きなんですよ。というか、トップの髪の毛以外は全て刈り上げ系の人が好きなのかも、、、。え?それがツーブロック?違うの、日本人男性のやつは上まで短いでしょう。トップがレイヤーとか入ってなくて、そのまま長く残ってるのが好きなんですよ!

・髪型はただの髪型としてその良さを称賛してもいいんだろうけど、これがアートになったら「犯罪者の作ったものは全てBan!」みたいになったりするのかな?アートとアーティストは分けるべきなんだろうか?それともわけない方がいいのか?それも、最近の人はすぐにBanだろうけど、昔の巨匠とかは普通に残ってるもんなあ〜。曖昧なんだろうな〜。ウッディアレンとかも養子と結婚したりしてるのでその辺の意見はめちゃくちゃ分かれてる。映画は映画として評価すべきなんだろうか???わたしの言ってるのはこういう髪型です。戦時中のドイツ兵がよくしてたからSS(ナチスの親衛隊)カットとか言われてる。

・この人、後ろのラインヤバいけど、このヤバさがプラスアルファめっちゃ良い。他と違う感じが好きです。

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