昨年、東京都が主催する「TOKYO ISLANDHOOD with STARTUPS（以下 、TOKYO ISLANDHOOD）」のというスタートアップによる東京島嶼地域の課題解決・振興促進事業に採択され、私が担当として主に大島町との連携に向けて取り組んできた。 「離島×relay」の歯車が動き出す昨年度のTOKYO ISLANDHOODの取り組みを通じて、半年で4回、大島に訪問。大島をはじめとした東京島嶼地域の方々、全国の離島でご活躍されている方々と多く繋がりを持つことが
ローカルで働く若者をゲストに迎え、働き方や生き様についてゆるく、そして熱く語り合うラジオ番組ポッドキャスト「ともりびポッドキャスト｣。 第2回ゲストは、観光に関わる仕事のキャリアを積まれ、今は鹿児島市で親善大使をされている「上田なおか」さん！ 高校時代に行ったベトナム研修で初海外を経験。そこで得た経験や価値観を原点に、観光業で挑戦し、築き上げているキャリアについてなおかさんにお話を聞きました！ パワフルで明るいなおかさん！ 元気がもらえる回になっているので、ぜひお聞きく
私、実はラジオパーソナリティをやっておりまして。 ローカルで働く若者をゲストに迎え、働き方や生き様についてゆるく、そして熱く語り合うラジオ番組ポッドキャスト「ともりびポッドキャスト｣。 大学の同級生と運営やってます！ 記念すべき第1回ゲストは、岡山県津山市で複合施設の運営、カフェ運営のマネジメントおよび商品開発、SNSマーケティング等でご活躍されている赤松さん！ 赤松さんは、2024年1月に行われた、地域を支える事業の若手に光を当てることで地方で働く新しいロールモデルに
株式会社ライトライトに入って、早くも2年が経った。 会社ってこんなにも早く動くものなのかと驚いている。 自分が入社した当時、社員は2名だった。 サポートしている事業者も数えられるほどだった。 そして2年経った今、正社員も20名近くに。 「relay」がメディアに出る回数も増え、100名以上を超える大きなイベントができたり、すごいスピードで前に進んでいることを感じる。 この前、ある方とご飯に行った時に言われた 「スタートアップの2年は、半世紀やぞ」 スタートアップは2年
2024年1月19日＠宮崎市でルーキーオブザイヤー in Local supported by 地元カンパニー が開催され、ルーキーとして出場してきたよ！ そこで感じたことを書きたいなと！（遅すぎ） 実は1回書いたけど長ったらしくなりすぎて書き直し。 企画はG-net（岐阜県岐阜市）さまと、ことろど社（宮崎県日南市）様。 企画してくださった２社のスタッフの皆さま、そしてスポンサーの皆さま、そして会場に来ていただいた皆さまから、本当に貴重な機会、そして全国のルーキーたちとの
宮崎在住の25歳。 小さい頃から真面目で、野球部キャプテンをしたり、生徒会長をしたり、真面目に生きてきて、先生や周りの大人、友人にもしっかりしてると思われていたし、なんとなく「できるやつ」として見られていたのかなと。 現在勤めている会社、２社目。 前職は広告代理店に入社。 「社会人として、1年目から大いに活躍してBIGになってやる！！」 意気込んだ1社目だった。 結果は9ヶ月で退職。 自分としてはかなりの絶望だった。 自分自身を過信しすぎていたし、自分自身の弱さを痛感
