日常の会話に感じた「情報」と「知識」の間にそびえる壁と、その越え方
最近やっていたキャンペーン系の施策分析のあれこれで後輩とあぁでもないこうでもないと話していたのですが、その中で「私(後輩)〇〇の知識が足りていないんですよね。だからもっと本読んだりネットの記事読んだりして勉強します」と言われたんですよね。
その時は「まぁそうか」と思ったんですが、なんとなく違和感があって、その後「あーこういうところに違和感持ってるのかな?自分。」と感じたのでメモしておこうかなと思います。そして、せっかくなら考えをちゃんと整理するためにnoteに書こうと思った