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タモの柄選定

今年から川崎新堤にも通うようになり長いタモの柄を使うようになりました。今使っているのはリョービのプロターゲット磯玉ノ柄570。全長5.7m、仕舞寸法77cmです。かなり昔に買ったタモの柄ですがシャッキっとしていて取込みやすく良い感じです。問題は、全長が若干短い、仕舞寸法が長いというところ。川崎新堤の常連さん達の話では全長は7m有った方が良いとのこと。加えてカーボン含有量は90%を超えてないとベロンベロンで使いにくいという高い堤防ならではのアドバイスを頂いています。現状のタモの柄はウソかホントかカーボン100%。フルに伸ばすとたわみがあまりありません。ということで長いタモの柄選定が始まりました。

タモの柄購入候補

表は全長6m以上でカーボン含有量90%以上に絞って選んでみました。結構いい値段です。7m絶対となると黒鯛工房のベイエリア720かがまかつの小継たもの柄2 700。仕舞寸法を考えると黒鯛工房。でも高い。。ということで今のところベイエリア660が落とし所かな。。と思っています。しかし表を眺めているとがまかつとダイワの軽さも魅力。今すぐ入手可能だし。7mの2本とベイエリア660は売り切れ。しばらく悩むと思うのですが、何かおすすめが有りましたら情報お願いします。


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