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ヌキポン体験会を終えて

自分もかつては、性交痛や不感に悩み、
〝おまんこの気持ち良さが分からないのに性的なコトやまだ知らないオンナの悦びを諦めきれない〟

カラダとココロのアンバランスさに虚しさを抱えながらも、快楽とは?の思いだけがどんどん膨らみ苦しくなっていました。

30代後半、アナル先生に辿り着き、施術を始め春BARでのヌキポンやオマンコ講座などオマンコに関わる様々を見てきた中で、それらの場所では実現出来ない事を松子事務所で提供したい。
この強い思いがヌキポン体験会開催の発端でした。


女性限定、年齢層限定
実際問題、いったいどれくらいの方が自身のおまんこに関心を持ち、行動を起こしてくれるのだろう…

当日は想像を超え、50代後半から妊婦さんまで、計9名。
ヌキポンって何?からアナル先生って誰?(この先の怪しい時間について来れるかな?😅)

そんな怪しげな会。
当然、最初は緊張や怖さの為に皆さん無言でしたが(実はこの緊張感が一番大事)、目からウロコで先進的な内容を先生独自のコミカルなトークに乗せ、笑いあり、質疑応答あり、沢山の学びあり。

部屋の空気も変わり始め参加者さん同士で会話も盛り上がる中、隣室でのヌキポン体験はごく自然の流れで和やかに行われました。

『自分が自分に協力してあげるんやで。先生はそれを手伝うだけや』

恋愛や性的な感情を抜きにした、自身のオマンコだけに向き合う姿勢。

先生の誘導に素直に従うことで、誰一人として例外なくオマンコが嘘のように柔らかくなる…この驚きと感動。

性交痛、膣の入口の痛みは、過去の記憶や言われた言葉に影響されやすく、併せて挿入の仕方にも原因があるんじゃないか…と思ってしまうほど繊細な問題。


ヌキポンでGスポットを正しく触られただけで←ココ重要
どの女性も頬がふわぁとなり、凄く柔らかく穏やかな表情になる…
寄り添う側の私が感動してが震えていました。

Gスポットって、性感帯とかオルガズムに達する為の機能以上に、お休みしていたオンナとしての機能を目覚めさせる役割が大きいなって改めて実感しました。

何をされるか分からない怪しい会に、様々な思いで参加してくださった勇気ある皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

これからの人生のキッカケの一つになれば良いなと思っております😊

ありがとうございました。
  
🔹松山松子事務所
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