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2022年前半GⅠ予想成績公開

フェブラリーステークス から 宝塚記念まで

前半予想の結果報告

回収率
単 勝:162.2%  複 勝:117.2%  枠 連:108.2%
ワイド:205.8%  馬 連:235.3%  馬 単:277.3%
3連複:253.5%  3連単:227.1%

的中率
単 勝:91.7%  複 勝:83.3%  ワイド:83.3%
枠連・馬連・馬単:66.7%
3連複・3連単 :41.7%

※上記の回収率及び的中率は、馬券推薦馬としてピックアップした5頭の競争成績によるものです。単勝式、複勝式以外の馬券種はピックアップ馬5頭ボックスで購入した場合の的中率です。

2022年前半のG1戦線も宝塚記念をタイトルホルダーが制し、
菊花賞、春の天皇賞に続きこの宝塚記念を制したことで阪神競馬場G1レース3冠目を連続で獲得するという驚異の結果となりました。
2月のフェブラリーステークスから始まって、この宝塚記念が終わると梅雨明けももうすぐ。本格的な夏がやってまいります。
独自競馬予想理論、GR理論による私matoyaの競馬予想。
note上での公開はつい先日から始めましたが、予想自体は今年初めから行っておりました。
そのうち、GⅠレースのみの結果が上記の数字です。

全く歯が立たなかったのは、大阪杯のみ。
皐月賞、天皇賞・春、ヴィクトリアマイル、ダービー、安田記念については、上位3頭的中で全ての馬券をゲットできるという結果でした。
願わくば、宝塚記念も気持ちよく当てたかったのですが、タイトルホルダーの単複のみの的中となってしまいました。
その他のレースは、1、2着もしくは1、3着の的中です。

現在、期間限定で予想を無料公開しています。
買い目決定の参考にぜひどうぞ。

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