<エイトリア(イタリア)エレキクス(電気)インフラ整備計画書>

・あるタイミングで「革命家ワールド」(in小学生)がタブレットを使ってエレキテル(電気)を市民に教える。
・その噂を「リシュリュー枢機卿」(古畑&ゼートゥーア)が聞きつけ、エレキクス(電気)インフラを教えてもらう。
・エレキクスインフラのために「リシュリュー元帥枢機卿」がエレキクス連合国家株式会社を樹立
(ギャグはエレキテル連合&株式会社は大航海時代から)
・エレキクス連合国家が無限タブレットを元にスマホ(開発者は枢機卿側近スティーブ・O・カーマ。見た目はルーデンドルフ)も開発し市民に販売。
(ギャグはスティーブ・ジョブズ&オカマ、別名としてはデラックス・O・カーマ(マツコ))
・電気が粗悪なためよく壊れる=売上が半端ない=国家転覆を狙えるほどのカネを手にする。
・元帥枢機卿がスマホにあるタイミングからカメラに「魂を奪われる」(=妖精教皇以上の洗脳力)機能を仕込む
・革命軍のトップ・参謀以外(ジャンヌ・ダルク&双子のジャンヌ・アルティ(orアルティ・ダルク)含む)みんな洗脳される。
(ジャンヌ・アルティはジャンヌ・オルタ)
・「バンシー」のバカチン市国(待て)から「リシュリュー元帥枢機卿」が出払い、完全国家を樹立
(バンシーは洗脳持ちなのでもともとかからない)
・バンシーと革命軍の共闘。
・エイトリアコロシアムで「私は神だ」と門前で発言。
・ジャンヌ&アルティの双子の連携タッグバトル。
・スティーブ・O・カーマの戦術的戦闘。
・神「元帥枢機卿」とのラストバトル。

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