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半年でドン底スーパーを変えた大学中退の"パリピ"がしたこと ※所得税の上がる内容が含まれてます

あなたは"26歳で300万円の赤字を10年蓄積したドン底スーパーを半年で変えた男"を知っていますか?

愛知県岡崎市にあるダイワスーパーの

2代目社長の大山さんという方です。

大学を中退し、父のたこ焼き屋さんを経てから

祖父のスーパーを受け継ぎました。

今は"年商6億円"のこのスーパーですが、

彼は一体何をしたのか?
どうしてそんなに売れるようになったか
誰でも成功できる究極の方法

などを知っておくことなど

今の若いビジネスマンのお手本となるような

大山さんのしたことを見ていったらわかると思います。

↑大山さんと名物のフルーツサンド

ステップ1:1日50人の客の名前を覚える

ステップ2:SNS公式アカウントの開設
ダイワ新聞の発行

ステップ3:新商品開発

大手スーパーの品揃いや価格ではとても太刀打ちできないので『人』にたどり着いたのだ

「お客様が会いたい、話がしたいと思うような魅力のある人間になれば大手のスーパーと対等に渡り合えるかもしれない」

と語った

お金をかけられないからこその案だ

SNSアカウント開設をすることにより外からの意見も求めた

自分のアイデアに対して第三者の意見を求めたのだ

それにより、お客様のニーズに合わせたフルーツサンドの開発に成功して今の人気に至るのだ

『お客様のことを考えた最善で最効率の方法』

なのだ


ビジネスで成功しない人は

お客様のニーズを考えてない

ただそれだけなのだ


なのに、

ビジネスは難しい

ビジネスは胡散臭い

ビジネスは詐欺だ

という。

ビジネスはそんなマルチ商法のようなものとは違う

『物を売ってお客様を喜ばせ、対価を得ているだけ』

ただそれだけなんだ

飲食店だって、アパレルだってビジネスなのだ

リアルとネットの違いはあるとはいえやってることは変わらないのだ

ここを勘違いしてビジネスを悪く言う人は多いだがその本質に気付けば誰だって人よりワンランク上の生活が送れるだろう

ここを意識してやってみてほしいなと思います。

『成功するために』

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