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『小学1年生 12月号』の付録「ずけいパズル」がもっと楽しくなる“タングラム”の動画【math channel動画紹介】

こんにちは、math channelです。
今日はYouTubeチャンネルの動画を紹介したいと思います。

その前に……まずはこちらの画像をご覧ください。

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現在発売中の、『小学1年生』2020年12月号。

「ぴっかぴっかのー、いっちねんせい♪」のCMソングでお馴染みの、あの『小学1年生』です。

子どものころ読んでたー!という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな『小学1年生』12月号の付録が、こちらなのです。

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じゃーん

そう、シルエットパズルです!今月号の付録は、はずるで有名なハナヤマさんも製作協力をしているようです。

中身はこちら↓

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シルエットパズルとは……

様々な形のピースを組み合わせて形を作るパズルのこと。
(Wikipediaより)

今回、『小学1年生』12月号の付録になっているシルエットパズルは、長方形を7片に分割した「ラッキーパズル」と呼ばれるものです。

三角形、四角形、五角形のピースを組み合わせて、いろんな形を作ることができます。
(十字架も作れるので、「クロスパズル」とも言われてるとか)
『小学1年生』では、「ずけいパズル」と呼ばれています。

こちらのnote記事でも紹介した通り、パズルは算数を好きになるのに最適の遊びです。

特にこのシルエットパズルは、想像力と創造力を刺激しながらどんどん遊び込んでいけるので、算数や数学センスを磨くのにとてもおすすめです!

そんなシルエットパズルがもっと楽しくなる、math channel代表・横山明日希による動画をご紹介します。

この動画に登場するのは、タングラムというシルエットパズル。
『小学1年生』のラッキーパズルと同じ7片で構成されているのですが、ラッキーパズルは長方形、タングラムは正方形でできています。

この動画では、タングラムの基本的な遊び方だけでなく、何と、

タングラムの作り方

も紹介しています!
(シルエットパズルって家でも作れるんだ……)

しかも、「工作用紙」という方眼のマス目がついた厚紙を使って作るので、いちいち長さを測る必要がなくて、お子さんでも簡単に作ることができると思います。
(工作用紙は100円ショップで入手可能です!)

この動画でタングラムの作り方を見ていると、その構成が改めてよく分かります。

構成がわかると組み合わせのアイデアが一層広がるので、もっと楽しく遊べることでしょう!

ちなみに、シルエットパズルは、子どもだけでなく大人にもおすすめです。
脳のエクササイズになるので、仕事で煮詰まったときや気分転換したいときなどに少し遊ぶことで脳に適度な刺激が与えられてリフレッシュされます!

シルエットパズルの奥深い世界を、ぜひお楽しみください。

【math channelについて】
『「わかった!」と「おもしろい!」の感動を広げよう』を理念に掲げ活動中! 幼児から小学生、大人まで算数、数学の楽しさを届けます。

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