Photo by ggoomm 愛する妻が詠んだ詩 2 matan eh 2024年7月15日 22:31 これは、私の妻がどん底で1日をやっとの思いで生きる生活を送っていたときにノートに書いていた詩です。「ペットボトル」ペシャンかんたんにつぶされちゃったぼく、ペットボトル当時の彼女は、本当に心がつぶされたいたので、これを読んだときにとても心に残りました。こんなにも弱っている自分の姿と、そんな絶望の淵にいる自分だけれど、健気にここで生きているんだというメッセージが伝わってきました。 ダウンロード copy #詩 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート