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培養士外来を予約してみた

こんにちは、増蔵(ますぞう)です!



先日、子宮鏡検査で炎症有り、と
診断を受けてから、抗生剤を飲み始め

来週改めて子宮鏡をする予定です



実は、たまたま次の受診日は
私の通院再開より少し前から始まった
「培養士外来」を申し込める曜日でした



培養士外来というのは
体外受精への不安や受精卵についての
疑問など、クリニックの培養士さんと直接
一対一でお話ができる場です


まだ移植までに時間がある分、
暇だなぁと思うとついつい
移植のことや胚グレードのことを
気にしてしまう自分がいるので


この無駄な時間を無くすためにも
プロに相談してみよう!と思いたち
先程予約をしました(ほんの数分前に)

培養士外来は週に2日
1日に2席ずつなのでかなり貴重です
(一席1時間なのでゆっくりお話できそう)



担当の培養士さんについては
日本不妊カウンセリング学会認定の
体外受精コーディネーター
日本生殖心理学会認定の
生殖医療相談士という資格を持った
培養士さんが対応してくれるそうです
(培養士さんと言うだけでなく
カウンセリング資格もお持ちなのが心強いです)


私が今気になっていることは

・胚グレードと妊娠率
・融解後のグレードの変化
・受精卵の見た目などなど

主に凍結した胚に関することが気になっており
そのへんを詳しく聞けるチャンスは逃すまい!という事で、今からすごく楽しみです



主治医の先生は必ず最後に
「なにか聞きたいことは無い?」と
聞いてくれるのですが(優しい)

その場ですぐ質問出てこないことも多いので
この機会に聞きたいことを沢山聞いて来ます


聞いたからって、凍結胚に何か変化が
ある訳では無いですが

プロに話を聞いて貰えること自体貴重な
良いシステムができたなぁと思います


また培養士外来に行ったあとに
レポを書こうと思いますので
お楽しみに(?)



最後まで読んでいただき
ありがとうございます💛



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