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日本の政策レベルは「世界最高クラス」という事実と、それが知られていない現実

パブリック・セクター(政治家・官公庁・自治体・財団・NPO等)のVISIONINGを行っているNEWPEACE thinktankは、コミュニケーションの部分でお手伝いすることが多い。
・政策や取り組みをしっかりと伝える(クリエイティブ制作)
・世の中の動き、人々の想いを政策に反映させていく(ビジョン開発)
・パブリックとプライベート(企業や市民など)が交わる場をつくっていく(コミュニティづくり)

といったアプローチが主だ。


官僚・公務員の熱意が伝わっていない歯がゆさ

そうした中で、政治家・官僚・公務員の皆さんと日々ご一緒する中で感じることは、皆さん熱意はあるし、考えは深いし、ほんと「頭いいなぁ」「よく考えてるなぁ」ということ。
それはそうだ、皆さん志があってその仕事に就き、政策や地域課題を解決することが仕事で、日夜ずっとそのことを考えているのだから。

しかしながら、その魅力は全くと言っていいほど、世の中に浸透していない。伝わってくる官僚のニュースは「天下り」「賭け麻雀」などなど。特に政治家は不祥事も多いし、発表される政策は世の中とズレていることも多い。

熱意・頭脳・志はあるのに、国民が望むものになっていない、または国民に届いていない。
こうした状況があるからこそ、NEWPEACE thinktankが必要だと思い、ぼくはこの仕事をしている。(そして、実際に相談をいただいているので、世の中的に必要とされていると思う)


日本の政策レベルは世界最高クラス

先日、海外のシンクタンクに務めている友人から、こんな話しを聞いた。官民のギャップを埋めるためには民間のシンクタンクがもっと必要だよね、と話していた中で、「日本の政策のレベルは世界で見ても、ものすごく高い。過去に行ってきた政策との整合性、官僚一人ひとりの地頭の良さと思考の深さ、霞が関全体にたまっている知見。霞が関、官僚がシンクタンクの機能を担ってきたことで、脈々と受け継がれてきていて、とてもレベルが高い」と。

そして、同時に、「しかし、素晴らしい先進的な提言を作ったとしても、国際的な枠組みを作るにあたっては、アピールと交渉が下手すぎて、気付いたら後追いの他国に負けて、日本に不利な状況になる。TPP、環境、過去の例はたくさんある」。

コミュニケーションが足りないことで、大きく損をする

ぼくはこの話を聞いたとき、スポーツと同じだと思った。
日本が世界大会で1位を取り続けていると、日本に不利となるルール変更が起こり、気付いたら、日本は海外の選手に負けてしまう状況になってしまいっている。こんなニュースを、よく見聞きする。

日本は、深く極めるのは得意なのに、発信・交渉が苦手て、ルールづくりで負けてしまう。
これが政治の世界でも起こっている。これはとてももったいないことだ!


monopoさんとコラボし、官公庁・自治体のグローバル発信をサポート

そうした想いをずっと持ち続けてきた中で、今回、ロンドン・東京を拠点とするグローバル・クリエイティブエージェンシーの「monopo」さんと業務提携することができた!!

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界隈では有名なmonopoさん。海外向けのクリエイティブも強いし、もちろん国内向けも、めちゃめちゃイケている。

NEWPEACE thinktankとmonopoさんがコラボすることで、政策・社会動向の翻訳からクリエイティブへの落とし込み、グローバルPRまで、一気通貫して行っていく!

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世界経済フォーラム第四次産業革命日本センターさんの政策提言を解説するムービーを制作

そして、コラボの第一弾として、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センターさんの政策提言を解説するムービーを作った!
提言は、「APPA」(Authorized Public Purpose Access、社会的合意に基づく公益目的のデータアクセス。プライバシーなど個人の権利を守りつつ、個人データをより広範な恩恵のために有効活用することを目指し、社会全体のニーズとのバランスを追求する提案)


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(動画はこちら

政策提言は、いわばコンセプトのため抽象度が高く、専門性も高い内容だ。
これをいかに分かりやすく、海外に発信していくか。今回は、ビジュアルとアニメーションを中心に、テンポよく、動きで伝わるようにした。


国内・国外問わず、VISIONINGを行っていく

これまでは国内向けのサポートが多かったNEWPEACE thinktankだが、monopoさんとのコラボによって、海外向けという強い武器を手に入れた!
今後も、政治家・官僚・公務員の皆さんの想いに寄り添いながら、しっかりと国内、そして国外に、素晴らしい政策や取り組みを伝えていきたい。


また、嬉しいことに、官公庁・自治体・公共機関から、ご相談をもらうことも増えている。
そこで、メンバーを増やしていきたいと思っている!
ぜひ志を同じとする人たちにジョインしていただきたい!(具体的には案件全体をマネジメントするプロデューサー、プロジェクト・マネージャー人材)

そして、パブリック・セクターに興味のある学生インターンも、引き続きどんどん応募してほしい!(若い人たちと一緒に仕事をすると、エネルギーをもらえて、ぼく自身の刺激にもなる)

ご連絡はサイト下部にある、お問い合わせフォームより!


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