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久しぶりアップ

今日気付いたのです。前回のこのノートのアップは、なんと去年の12月末でした。日常の色々に終われてすっかりご無沙汰してました。
でも、もう一つの「還暦ダイアリー」は、、、ちゃんとアップしてましたねぇ。

そうです。今日のアップは餅粉で作ったお餅のお話からスタート。
クリスマスのプレゼントのフードプロセッサーでこんなお餅の出来上がり。

いかがですか? お味も搗いたお餅に引けは取りませんでしたよ。

要するに、ブリストルはロンドンと違って日本人人口も少く日本食店はないから、ほとんど手製の食品となります。
街には数えられるだけでも、5軒の中華食材店があるのに、、、、又、日本食レストランは5~6軒ある、、、。残念ながら日本人を納得させてくれる物はない。
そこで、だから私は基礎的食材で日本食を作っているわけです。
英語で言えば「cooking from scratch」。まぁ、もともと市販品を買う事は、ほとんどなかったので困りません、ハイ。
実は、今24才の娘がずっと(1才から4才まで)アトピーだったので、娘用の食材で家族の食事全てを作っていたので、これが幸いして素材から料理する独自のテクニックを確立したのです。
私達家族はあまり外食しません。私が作った料理の方がおいしいって、皆いつてくれる、、、、ので、、。

クリスマスのミンスパイも手使り。

数の子も、、、。数年前の作品です。

これからは、定期的にアップしますわ。

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