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プロ麻雀士の手に広告が出せる「麻雀広告社」はじめました

コピーライターの畑山雅俊です。8月1日、麻雀の日(牌の日)に、麻雀広告社をはじめました。

麻雀広告とは、プロ麻雀士の手に広告が出せるサービスです。

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手の甲ならではの広告を出せます。

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脱毛サロンやネイルサロンでも、アップル「パイ」つくってるお店など、いろいろ考えられます。

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YouTubeなどで試合の様子を中継しているときに、手元が映るので、そこも広告になるかもしれません。絶対にスキップされずにリーチする広告です。


きっかけは定年退職する恩師に向けてつくった新聞広告



この新聞広告は地元新潟の新聞で出したのですが、ありがたいことにSNSで拡散されて全国の方からいろんな連絡をもらいました。

その連絡をくれた方の中に、プロ麻雀士の北畠美智代さんがいました。
https://twitter.com/kitabatake0323

いろいろとお話をしたのですが、プロ麻雀士の方の収入を上げることにつながる企画や、世の中にある麻雀のイメージを少しでもよくできる企画ができないかなと考え、麻雀広告社という企画をやることにしました。

まだ始まったばかりですが、広告を出すプロ麻雀士のSNSのフォロワーや、ぼくの入っているコピーライターのサークルのメンバーで広げたりもできるので、

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プロの命運を握る一手に、広告を出してみませんか。
北畠さんの手に広告を出したい方、また自分の手にも広告を出したいというプロ麻雀士の方、ぜひご連絡をお待ちしております。予算ないという方も何かできる方法を考えてみるので、とりあえずDMくださいませ。

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TwitterのDMでも大丈夫です。
https://twitter.com/masurawoh

もちろんFacebookでも大丈夫です。
https://www.facebook.com/masatoshi.hatakeyama

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