私とベーコンサンドと乳房と
またもや、ブログの更新を怠ってしまった。しかし、猥褻の極みと言えるこのブログに存在価値はあるだろうかと常々疑問に感じる日々である。
集英社から電話がかからないのも懸案である。おかしい。周りが就職試験で勉強している中、私は2月上旬に1万字の小説を書き終えて集英社に提出したのだぞ。卒業研究に必要な論文での文字数は2万字である。私はすでにその半分を書いてしまったのだ。誰からも言われることなく。
あー早く電話よ、かかってきてくれ。私に許されている妄想と夢想の賞味期限は大学生活残り一年と2週間ちょっとである。これを見過ごすことなく、私の本が出版されるのはいつだろう。
なんか、ワニが今日で死ぬらしい。私がその分、作家として生き抜いてくれようぞ。
いつまでも乳房を妄想していたいという大学生の淡い欲望よ、消えないでおくれ。あー嫌だ嫌だ。
ちなみに今は、ひとりで喫茶店にいる。悲しい。厚切りベーコンサンドはこんなにも美味しいのに、ああなんだろうこの感覚。それはそうか。1人だから、カウンター席にしか座れないからか。客が多く来ると、席を移動しなければならないからか。あー悲しい。大きな乳房を携えた女性と喫茶が、、したい。
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