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【ホラー小説?】もしかしたらワイって、ちょっとおかしくなってるかもしれんけど、どう思う? その4〈前半〉

68:気付いたら名無しだった
 たった2日空けただけで、3スレ目が埋まってると思わなかったわ。
 しかもワイのニセモノが何人も出現してるしww

 これはワイが本物だと言っても、なかなか信じてもらえそうにないな。
 まあ、とりあえず内容で判断してくれ。

69:気付いたら名無しだった
 さて、それじゃあ、ワイが赤羽から海老名まで帰ってきてからの話だが……

 泊まっていたビジネスホテルから近いビナウォークの敷地内にあったベンチで、ワイは日暮れ時の空を仰ぎ見ていた。
 これまでのワイだったら、こうして空を眺めていれば、どんなツラい時だって、一次的には嫌なことを忘れて、気分を落ち着けることができた。
 だけどこの時は、いつも通りにはならなかった。
 ずっと同じことばかり考えて、全然気が休まらなかった。

70:気付いたら名無しだった
 ここ数日、ワイは、突然記憶を失うようになってしまった。
 記憶のない時間は、“クライ”と呼ばれるもう一つの人格が表に出てきている。
 しかも“クライ”は、ワイのかつての上司達を勝手に殺害している可能性がある。
 こんな理解不能なことは生まれて初めてだった。

 二重人格だってことは受け入れがたいし、自分が人殺しをしているだなんて、絶対に現実だとは認めたくなかった。
 でも否定できる要素が何もない。
 むしろワイが連続殺人を犯してる可能性が高いことを証明するような証拠ばかりが出てくる。

71:気付いたら名無しだった
 何となく本物っぽいな

75:気付いたら名無しだった
 この日――5月8日の時点で、“クライ”が殺害したと思われる人物は9人になっていた。
 しかも最悪なことに、この日の昼くらいに【復讐の部屋】というブログの存在が、SNSなどで拡散されていたことも確認された。
 運営会社に不適切な内容だと通報が入ったのか、情報が出回ってからすぐにブログは削除されてしまったみたいだけれど、スクショされた画像と共に、【復讐の部屋】という言葉は、SNSでちょっとだけトレンドにも入ってたな。

73:気付いたら名無しだった
 ワイ、まとめサイトに貼られてあった画像を見たで

77:気付いたら名無しだった
 >>73 同じトコかどうかはわからんけど、俺もスクショので見させてもらった

102:気付いたら名無しだった
 >>73 >>77 かなりグロいって注意書きあったから、ワイは怖くて無理だったわ

312:気付いたら名無しだった
 >>見なくて正解だわ。
 興味本位で見たら、しばらく飯が食えなくなったし

80:気付いたら名無しだった
 トレンドにまで入ってしまった以上、警察も【復讐の部屋】を目にしているのは間違いないと思った。
 登録内容とかも、たぶん調べられてる。
 仮にワイが“クライ”と同一人物だとしたら、すでにワイの存在が容疑者として浮上している可能性だってある。
 ひょっとしたらすでに令状とか出されているかもしれない。
 

81:気付いたら名無しだった
 明日の朝にはホテルをチェックアウトすることになっていたけど、その前にワイは逮捕されてしまうんじゃないかと、この時は本当に不安だった。

 ただ、ワイがこんなことで悩んでたって事実を、A子はまだ知らない。
 むしろ何故かワイのことをとても信頼してくれている。

 ここ数日間は特にワイに懐いてくれてた。
 寝る時やお風呂に入る時間以外は、ずっとワイの側から離れないほどだった。

 この時だって『どうしても1人で買いたい物があるから』と頼み込んで、ようやくワイは自由に行動することが許されていたくらいだ。

83:気付いたら名無しだった
 A子は今頃どうしているのだろうか?
 ワイがホテルを出てから1時間は経過していたけれど、ワイの部屋でくつろいでいるのだろうか?
 それとも自分の部屋に戻ったのだろうか?
 ワイと同じように外へ出かけているのだろうか?

 自分のことで悩むのに疲れた反動なのか、一度A子のことが気になったら、ずっと彼女のことばかりが浮かんでくる。

85:気付いたら名無しだった
 イッチ、まさかA子に惚れてたのか?

91:気付いたら名無しだった
 >>85 もしかしたらそうだったかもしれん。自覚はなかったけどな。

 ワイはもう、このままホテルへは戻らないつもりだった。
 遅かれ早かれホテルには警察の手が回る。
 どうせ逮捕されるのなら、A子のいない場所での方がいいと思っていた。

92:気付いたら名無しだった
 出かける際に、財布は持ってきていた。
 カード類の使用を止められる可能性を考えて、三つ契約をしているカードローンの内、最も限度額の高いものから、すでに100万円以上は引き出してたし、数日間くらいの逃亡なら可能なだけの準備は終えていた。

93:気付いたら名無しだった
 もしも警察に指名手配されることになれば、ワイは両親を含めた家族とは二度と会えないだろうなって思った。
 だけど実家には、どうせワイの居場所なんてほとんどない。
 正月やお盆も含めて、もう10年くらいは帰ってなかったしな。
 妹の結婚式にすら、父が反対して、ワイだけが身内で呼ばれなかったし。

96:気付いたら名無しだった
 イッチ、家族といったい何があったんや?

109:気付いたら名無しだった
 >>96 それは長くなるから言えん。

 ともかく、警察がその気になったら、ほぼ間違いなくワイは逮捕される。

 やっぱりホテルには戻らないでおこう。
 そう決めて、このままどこか遠くへ行こうと立ち上がった。
 するとそのタイミングでA子からの着信があった。
 逃亡をするのなら、このスマホも棄てた方がいい。
 電波やGPSなどから足が付く可能性もあったしな。
 だけどその前に、A子と一度だけ会話をしておこうと、ワイは通話をタップした。

 どういう風に別れを切り出すべきかを考えながら、受話口を耳に付けた。
 するといきなり〈『ワイくん! 助けて!』〉と、ボリュームが大き過ぎて割れた叫び声が聞こえてきた。

110:気付いたら名無しだった
 少し驚きながら「どうかしたのか?」と尋ねた。
 返事はない。
 代わりに何やら男性と激しく口論しているような声が聞こえてきた。

 そんな状態が数秒ほど続き、やがてスマホを何かにぶつけるような音が何度か繰り返された。
 誰かと争っているのか?
 そう思いA子のことを心配していると、急に男性の怒鳴り声が聞こえてきた。

〈『キミはいったい、ウチの娘といったいどんな関係なんだ?!』〉

 台詞から、おそらく赤羽駅で会ったことのあるA子の父親なのだと察した。
 面と向かっている時とは違って、憤っているのが強く伝わってくる。
 見た目の怖いワイを前にしていないことで、気圧されずに済んでいたからだろう。

112:気付いたら名無しだった
 しかしA子との関係を質問されても、ワイ自身、どう答えればいいのかなんてわからない。
 答えられず無言になっていると、向こう側にいる父親が叫んだ。

〈『娘はまだ小学生だぞ! そんな子供を連れ回して……。しかも同じホテルに泊まるだなんて、キミは、いったい、何を考えているんだ?!』〉

 ――小学生?

113:気付いたら名無しだった
 A子って、ホントに小学生だったのか?

138:気付いたら名無しだった
 >>113 いや、A子が誘拐されたあの子だったとしたら、普通に11歳だってわかるだろ〉

146:気付いたら名無しだった
 >>113 ネットは勿論、ニュースでもその情報は当たり前に出てるぞ。イッチがニセモノじゃなければの話だけど。

115:気付いたら名無しだった
 この時のワイはまだ、A子があの有名な教育評論家の娘だって事実を知らなかったからな。正直、かなり驚いた。

「本当に小学生だったのか……」

 そんな風に思わず呟いていたような気がする。
 すると、受話口から〈『ワイくん! 助けて!』〉というA子の切実な声が聞こえてきた。

〈『早く来て! でないと、でないとわたし……』〉

 そこまで言った途端に、何やら激しい物音がして、急に通話が切れた。
 いったいどうなっているのか?
 聞こえた音だけじゃ、詳しい状況が何もわからない。

116:気付いたら名無しだった
 ワイはもう、ホテルには戻らないつもりだった。
 A子とも完全に別れようと考えていた。
 でもこういう状況になった以上、一度だけは戻った方がいいんじゃないという気がした。
 ただ、衝動に任せて動くのはあまりよくない。
 だからワイは1人で考えた。

 ぶっちゃけ、A子はそれほど大切な相手ではない。
 出会ってからまだ10日も経ってなかったし、ワイはA子のことを色々な面で疑ってたし。
 たとえば母親に洗脳されている話とか、その詳細についてとか。

 でも父親がつい先ほど口にした言葉を信じるのなら、A子は本当に小学生だということになる。
 つまりA子はずっとワイに真実を話していた可能性があるってわけだ。

118:気付いたら名無しだった
 色々気になる展開だな

128:気付いたら名無しだった
 太陽が沈み、少しずつ暗くなっていく空を仰ぎ見ながら、ワイはどうするべきかを考えた。
 “復讐の部屋”を知っている人が大勢いることがわかった以上、警察の捜査状況によっては、すでにワイの滞在しているホテルはマークされている危険性が高い。

 A子はもう二度と会う必要のない相手だし、電話のことは無視して、今すぐにでも逃亡生活を始めるべきだと、頭の中の冷静な部分は言っていた。
 だけど電話から聞こえてきた『助けて』というA子の叫び声が、何故か心を締め付けてくる。

129:気付いたら名無しだった 
 色々悩んだ結果、結局ワイは、ホテルに戻るっていう選択をした。
 この時点ではまだ、部屋の中に待ち受けていた凄惨な光景なんて、まったく想像もしてなかった。

130:気付いたら名無しだった
 凄惨な光景?

131:気付いたら名無しだった
 大急ぎでホテルに戻ると、ワイの宿泊していた部屋の中で、しかもベッドの上で、A子の父親が死んでいたんだ。

133:気付いたら名無しだった
 は?

135:気付いたら名無しだった
 ちょっと待て。ワイはこの事件のこと知ってるけど、殺したのはイッチってことになってたよな?
 でも、部屋に行ったらすでに死んでいたって……

149:気付いたら名無しだった
 >>135 本当はワイが殺したんじゃない。

 そもそも今回は、他の殺人と明らかに違うことがあった。
 それはワイにちゃんと殺害時刻の意識があるってことだ。
 しかも殺害現場だって実際に目撃している。

151:気付いたら名無しだった
 A子は目を中空に漂わせながら佇んでいた。
 父親が死んでいる光景は、11歳の少女にはかなりショッキングだったのかもしれない。
 大量の返り血を浴びていたこともあって、ショックが大きいのか過呼吸を起こしそうになっていた。
 このまま大声を出されると面倒くさいことになりそうな気がする。
 だからワイは、ガムテープやヒモや結束バンドを使って、急いでA子の体を拘束した。その上で、空にしたスーツケースの中に詰め込んだ。

153:気付いたら名無しだった
 どういうこと?

154:気付いたら名無しだった
 何でA子にそんなことする必要がある?

161:気付いたら名無しだった
 >>153 >>154 理由なんてない。咄嗟だった。とにかくA子が騒がないようにしなきゃって思ってたら、体が勝手に動いてた。

 殺害現場、しかも警察がいつ来るかも知れないこの部屋からは、急いで逃げなきゃならない。
 A子も、警察や異変を察したホテルのスタッフが来れば、閉じ込められてるスーツケースから出してもらえるはずだ。

 そう考えたワイは、とにかく現金とか必要な物だけを持って、この場から逃げ出すことにした。

 しかし行動を急いだことで、判断を誤った。
 A子を入れたスーツケースまで、一緒に持ったままエレベータに乗り込んでしまったんだ。

162:気付いたら名無しだった
 スーツケースを置きに、また遺体のある部屋まで戻りたくない。
 重たかったけど、ワイは我慢してA子の入ってるスーツケースと一緒に移動を続けた。

 とりあえず少し逃げたら、誰かが異変に気付いて開けてくれるような場所にスーツケースは置いていくつもりだった。
 例えばJRの駅員がいる場所の近くだったり、コンビニの中とかだったり。

 だけどこの考えも上手くは行かなかった。
 海老名駅の前を通ってたタイミングで、地面の段差に引っかかって、スーツケースを倒してしまったんだ。しかも運が悪いことに、その拍子にロックが外れてスーツケースが開いた。
 しかもそこは、交番からそんなに離れていない場所だった。

163:気付いたら名無しだった
 うわぁ……

164:気付いたら名無しだった
 その時逮捕されてたらよかったのに

176:気付いたら名無しだった
 コロナ禍で人通りが少なかったこともあって目立ったんだろうな。
 咄嗟に背後に向き直ると、交番の前にいた警察官と目が合った。

 一瞬、時間が止まったような感覚がした
 交番の前にいた小太り体型の警察が、スーツケースから出てきたA子の姿を見て両眼を見開いている。
 ただ、すぐには動かなかった。
 まさか目の前でこんな光景を見ることになるだなんて想像もしていなかったんだろう。

 ワイは警察がどうすればいいか迷ってるその僅かなタイムラグを逃さず、とにかく逃げなきゃと動き出した。ただ、焦り過ぎたせいで、この時も判断を間違った。
 その場にA子を置いていけばいいものを、わざわざ肩に担いでしまったんだ。

178:気付いたら名無しだった
 完全に人さらいだな

179:気付いたら名無しだった
 女子小学生を背負って逃走する、ヤバい見た目のイッチww

183:気付いたら名無しだった
 ワイが先に動いたことでするべきことを理解したのか、小太り体型の警察官が、何やら叫びながら追いかけてきた。
 かなり足の遅いヤツだったな。
 正直、A子を抱えたままでも、この警察だけだったら逃げられただろう。

 だけど現実はそんな甘くない。
 すぐに交番から違う警察官達が飛び出してきた。
 しかもその内の1人は、長身で痩せ型だった。
 振り向いた時の印象だと、走るフォームも整っていて、かなり足が速そうだった。

 さらには女性の警察官が、電話を使ってどこかに連絡を取っていた。
 たぶん報告をした上で応援を要請していたんだと思う。

184:気付いたら名無しだった
 まだ警察達とは30メートル以上は離れてる。
 だけどA子を抱えた状態だと、いずれ痩せ型の男には追い付かれる。
 ワイは無我夢中で建物の隙間にあった路地へ駆け込んだ。
 追って来る警察の目を攪乱しようと、とにかく狭い方、狭い方へと向かっていった。

 しばらくしてワイは立ち止まって、担いでいたA子をコンクリートの上に降ろした。
 それから背中に隠していたサバイバルナイフを取り出し、その切っ先を、芋虫のような状態になっているA子に近付けていった。

 この時のA子は、脅えるような眼差しでずっとワイを見つめてたな。

185:気付いたら名無しだった
 ワイはA子を落ち着かせるために微笑んだ。
 途端にガムテープの隙間から苦しそうな声が漏れた。
 A子が息をちゃんと吸えていないってことに気付いたワイは、まずは口に貼っていたガムテープを取った。
 なるべく痛くないように気を付けたけれど、急いでいたので少し口の周りが赤くなってしまった。
 でもA子は「痛い」とは口にしなかった。その代わり噴き出すように笑った。

「ワイくん、さっきの笑顔、すんごいヤバかったんだけど」

 こんな状態にされているのに、ワイをあまり怖がらずにいてくれたことに、正直ちょっとだけホッとした。

186:気付いたら名無しだった
 怖さが振り切れて、逆に冷静になってたんじゃないのか?

191:気付いたら名無しだった
 >>186 そうかもしれんな。
 でもこの時は、よほどワイのことを信頼してくれているんだと勝手に思ってた。

 とりあえず、A子の足を縛ってたヒモをナイフで切った。
 そのタイミングで警察のヤツらが追い付いて来た。
 ワイは慌てて立ち上がった。A子の首先にナイフを突き付けた。警察を牽制するためだ。

「それ以上近付くな!」

 普段から他人を怖がらせないように気を配っていたワイだったけれど、この時ばかりは相手にビビってもらう必要があると思って、意識的にドスの利いた声を使った。
 映画の悪役さながらの威圧感があったはずだと、個人的には思ってる。
 事実、駆け付けて来た2人の警察は、ビクッと体を震わせて立ち止まったし。

「いい判断だ……」

 ワイは口元を歪めた。

「もしもそれ以上近付こうとしてたら、この女の子を殺すところだったぜ」

193:気付いたら名無しだった
 何やイッチのその台詞w

194:気付いたら名無しだった
 わざとらしすぎるww

196:気付いたら名無しだった
 ここまでとのギャップが酷い

199:気付いたら名無しだった
 ホントのワイを知ってる人なら、笑う場面だったんだろうな。
 実際にA子もうつむいて、体を小刻みに震わせながら笑ってたし。
 ただ、A子の様子を、警察達は勝手に恐怖による嗚咽みたいなものだと判断してくれたらしい。

「わかった! わかったから、その娘に危害を加えるな!」

 小太り体型の方が、両手を前に出して、ワイが変なことをしないように注意してきた。
 こうして硬直状態ってやつになった。

200:気付いたら名無しだった
 ワイはここであんまり時間を遣うわけにはいかないことをわかっていた。
 他の警察が駆け付けてきたら、それこそワイは逃げるのが難しくなる。
 もしも後ろから挟み撃ちにされたら最悪だ。
 だからワイは、逃げ延びるためにA子の背中をかなり強めに押した。
 つんのめりながら前に移動したA子が、ワイを振り向ていくる。
 ワイは何も言わずに、口の端を上げた。
 警察からは凶悪な犯罪者の下卑た笑みにしか見えなかっただろう。
 けど、A子ならきっと笑顔だと理解してくれることを期待しての表情だった。
 それからワイは身を翻し、狭い路地を全力で駆け出した。

201:気付いたら名無しだった
 このあとの詳しいことはわからない。
 でもA子が上手い具合に警察の足を止めておいてくれたんだと思う。
 2人いた警察が追って来るまでに、かなりの時間がかかった。
 そのお陰でワイは無事に逃走に成功した。

209:気付いたら名無しだった
 こうしてイッチは長い逃亡生活に入るってわけか

213:気付いたら名無しだった
 次の誘拐事件まで、1ヶ月とか2ヶ月とか間が空くんだったっけ?

218:気付いたら名無しだった
 >>213 そうだな。イッチが石戸谷洋平本人だとしたら、決行したのは7月だったから、それくらい空くのか。

226:気付いたら名無しだった
 まあ、ここからA子を誘拐するまでにも色々あったから、明日からは、ワイを匿ってくれたヤツについて書いていくことにするわ。

229:気付いたら名無しだった
 ん? イッチ、今日は短いな。

233:気付いたら名無しだった
 創作に時間かかるんだろw

236:気付いたら名無しだった
 >>233 しつこいようだが、ワイの書いてることは全部本当だ。ちょっとした記憶違いや、多少は盛ってる部分もあるだろうけど、誤差の範疇だと思ってる。
 あと、あえて隠してることもあったりするけど、そこは勘弁して欲しい。


創作活動にもっと集中していくための応援、どうぞよろしくお願いいたします😌💦