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私の息子は生まれたら犯罪者にさせられている、悪いのは相手の親なのに

この事件はそろそろ静かに終わっていきそうな感じだ。
私は言い続けるとは言わないが、みんなには心のどこかに置いてほしい

Twitterに掲載してくださった方ありがとうございます。

小山田圭吾だけの問題にしてほしくない。


彼が謝って終わるものではない。
私はこんなの氷山の一角でしかなく、これあまりにも冷酷で大きな事なので社会的なものを動かしたわけだが、小さな事はいっぱいある。

何回も言いますが、うちの息子は現在12歳で小等部6年です。
最初は小学校にいました、その前から療育センターに居たりといろいろありましたが、それはまた別の記事で読んでほしいのですが。
途中から支援学校に(養護学校とかいう人いるけども今は言いません!)転校しました。
うちの子自身は支援学級に入っていたのですが、やはり登下校や日々の活動の中で健常者と健常者に近い子と関わりが多いのですが、それがどうやら難しかったようです。

不登校を繰り返すようになり、支援学校に転校しました。
もちろん支援学校で言われたのが、転校しても状況が変わるとは限りませんよ。でした。

そりゃそうですが、うちの子は健常者があまりにもひどいので支援学校のほうがのびのびできるよね。と思って転校を決めました。

転校を考えたのは差別がひどかった。


もともとうちの子が在籍していた小学校は50年かな。それくらい前から支援学級があったそうです。
なのでとても理解のある学校だと思ったら入学して1週間程度
毎日登下校は送り迎えが必要なのですがうちの子が登校したときに何かつぶやいてたんでしょうね。

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