知らない人んち（仮）視聴者版　　　　＃３の案その２

■３話のあらすじ
きいろは、youtuber仲間に呼びかけ、シェアハウスの謎解明に参加してもらう。
その仲間は、きいろと相談して、黄色以外の色の名前と服装を決めてもらい、シェアハウスに乗り込む。

きいろとゲスト6人で、７色のyoutuber軍団。
シェアハウス内の監視カメラを突き止め、アクに理由を問い詰める。
そこで、アクは監視カメラ設置の事情として、ある計画の存在を説明する。
その計画とは、シェアハウスを猫カフェに変えることだった。
キャンは大の猫好きで、猫カフェのオーナーになるのが夢だった。
キャンはアクに頼み、シェアハウスを猫カフェに変える計画を立てた。
そのため、まず、猫をモニターするために、シェアハウスの各部屋に監視カメラを付けたと説明する。
ただ、それは表向きの口実だった。裏の理由はきいろを監視するためだった。

■ゲスト設定
きいろの呼びかけで、シェアハウスの謎解明に参加するきいろのyoutuber仲間
きいろとゲスト6人で、虹の７色の名前と服装のyoutuber軍団を構成する。
虹の色は、日本では広く7色と認識されている。色は赤・橙・黃・緑・青・藍・紫の順番。
この順番で並ぶシーンを入れる。セリフは、全員同時に「どうもー、レインボーでーす！　カラフルyoutuber探偵団でーす」

〇ゆきりぬ
名前は

あか
赤色の服装をしている

〇きりたんぽ
名前はだいたい
橙色の服装をしている

〇えみりん
名前はみどり
緑色の服装をしている

〇前川歌音
名前はあお
青色の服装をしている

〇頓知気さきな
名前はあい
藍色の服装をしている

〇佐藤菜月
名前はむらさき
紫色の服装をしている

■謎の黒猫が登場

暗室から猫の鳴き声がする。
やがて、鍵がかかったはずの暗室なのに、暗室のドアの前に黒猫が座って現れる。
猫の足元にメモが落ちている。メモの内容は「吾輩は黒猫である。名前はまだない。暗室の謎は吾輩に関係する。」と書かれている。

以上