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小学校の先生へ

[2021.10.10 公開記事]

教職に就いている方を除けば、
多くの人が学校と接するのは
子どもを通してだと思います。

私も子どもが小学校に入って
改めて先生というお仕事を
目の当たりにしました。

40人の児童を
ひとりで統率するには、
問題のある児童に
向き合う時間を作ることさえ
大変なのだと知りました。

我が子の問題行動が
授業の妨げになっていると
個別面談。

受け持ちの児童の
家庭の状況にまで
踏み込むのは、
担任の先生にとっても
少なからず
ストレスだと思います。

子どもの状況に
悩んだ挙句に
星占いを勉強し始めて
今の私があるのですが。

我が子の誕生日から
ホロスコープを作って読み、
その精度に驚きました。

さらに相性占いの仕組みも
知りました。

相性は、ふたりの
関係性を見ていく
ポピュラーなものです。

仕組みを応用することで
多人数の関係性も
見ることができます。

ひとりで40人。
もしその関係性を
誕生日を元に
把握できたら。

衝突しやすい関係や
協力しやすい関係を
あらかじめ予測できます。

このブログでは、
天気予報のように
星占いを使おう

ということを
お伝えしてきました。

予測ができれば
備えられる。

星占いは、有効なツールです。

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