増渕

長野県小海町の「くらかけ豆」の栽培や普及をお手伝いしているデザイナーです。

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長野県小海町の「くらかけ豆」の栽培や普及をお手伝いしているデザイナーです。

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小海町の「くらかけ豆」は出汁にひたすとヘルシーで止まらないおつまみになる。

こんにちは。くらかけ豆メイトの増渕です。小海町のくらかけ豆の栽培と広報的なところをお手伝いしているデザイナーです。 馬の背にかける鞍のように見えるから、くらかけ豆漢字で鞍掛豆。 青大豆の一種。緑色の地に黒い色がかかった特徴的な外観が、馬の背に掛ける鞍のように見える事に由来します。海苔のような香りがあることから海苔豆とも呼ばれます。味は、上質な枝豆のように深みがあります。 ちなみに、小海町には馬流(まながし)という地名もあります。馬は暮らしに身近だったのかもしれません。

    • 2023年6月4日(日)長野県小海町で「くらかけ豆」の種を植えます。

      こんにちは、小海くらかけ豆メイトの増渕です。長野県小海町で栽培されている、めずらしい豆「くらかけ豆」の美味しさに惹かれてボランティアでお手伝いしています。2023年6月4日(日)に小海町で、くらかけ豆の種を植えます。 昨年の様子はこちら。※2022年6月11日 【くらかけ豆メイトの栽培スタート】6/11、曇り。小海町役場や町の方の全面的なご協力で、本日くらかけ豆の種まきを無事終了。間が60〜80cmの畝の両側に、15cm間隔で穴をあけ一つの穴に種豆を2個ずつ播きました。

    小海町の「くらかけ豆」は出汁にひたすとヘルシーで止まらないおつまみになる。

    • 2023年6月4日(日)長野県小海町で「くらかけ豆」の種を植えます。