息子をスケープゴート
皆さんいかがお過ごしでしょうか?MUです。
篠原さんは今まで世間が暗黙のルールでタブーとされてきた、神格化、神聖化や権威、権力のその実体を事実や一次資料、自らの足を使い取材を重ねてこられた人です。
ご存知の方も多いかと思います。
皇族の問題、世界情勢、国内の政治の闇に光を照らされています。
もうテレビ、新聞等で装飾や架空の物語は通用しません。
しかし、我が国の総理大臣が自分の私的な宴会を首相公邸で親戚を集めてのドンチャン騒ぎの責任を、事もあろうに秘書ではありますが実の息子に全責任を背負わせて、事態の収拾を図ろうなどとするこの事実、国政の責任者であり政治家以前に、人として果たしてどういう人なのか？・・
と、思ってしまうのは私だけでしょうか？
もう、与党からの議員による総裁＝総理大臣の選抜選挙ではなく、国民直接投票制にしたほうがまだスッキリすると個人的に思います。
まあ、現実的には困難ですが・・
だけど、私は少なくとも財務省の操り人形総理を選んだわけではないので・・
さて、皆さんはどう思われますか？
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