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NEランドを目指します~ 楽しむ・喜ぶ・面白がる~

協会ぼやき通信 vol. 22
~先生、スタッフから見た日常のぼやき~  


こんばんは、あっという間に2月ですね。いかがお過ごしですか?太陽暦、太陰暦の暦が2022年に変わるのは、今年は2月1日だそうです。マスターオブライフ協会は、おかげさまで、今年で8年目を迎えます。

今回のテーマは、
協会の活性化。そして今、小説のアニメ化に向かってプロジェクトが進行中です。そのことについての現状をお伝えします。

さて、協会は、さらなる活性化を目指します。メンバーみんなで力を合わせ、楽しんで、喜んで、面白がる、そのような環境の中で、個々がそれぞれの花を咲かせていけるように。

例えば、TDL(ディズニーランド)のように、メンバー1人1人が楽しみ、面白がり活動できるように、これからの協会の文化をシフトチェンジしていくことを目指してます。
エンタメ要素も取り入れながら、動画なども作り、発信し伝えていきます。



全国で活動しているNE運命解析士のメンバーが、TDLにいる「キャスト」のように楽しみながら、自分の持ち味を生かし、1人1人が輝く存在となる。

また、各地域で、仲間たちでプロジェクトやイベントを開催するときに、TDLの「アトラクション」のようにエンタメ要素も取り入れながら活動していくことも盛り込み、最終的にはみんなで「NEランド」を目指します。

これから何かのイベントやプロジェクトなどに関わるときに、「~しなくてはならない、人と比較し、自信がない、楽しめない、どうしたらいいのかわからない」など多々出てくると思います。

まずは1歩、踏みだして参加する。これからの昼の時代の生き方は楽で楽しく、喜んで、面白がるです。頭で考えるのではなく、心で感じて行動していけば、発想、ひらめき、アイデアがどんどん浮かんできて、それが形になると、面白くなりますよね。

自分がどんな在り方で生きると幸せなのかを見つけられるかもしれません。
1人ではできないこともみんなと一緒に「エイッ」と飛ぶ。チャレンジするの繰り返しで、どんどん世界が広がり、自信や勇気が湧わいてくる。いつの間にかやりたい、楽しい、面白いに変化していくと思います。
そんなディズニーランドのように楽しめる環境を、まずはメンバー達で「NEランド」協会を目指し、面白いことをやって行ましょう!(^^♪

【アニメ化部門】

N E運命解析学の14キャストを題材にしたアニメ化のプロジェクトが進んでます。先生は、アニメ化にするための原稿をひたすら書いています。
過去に400ページ以上書いていた内容をすべて1からストーリー性、ドラマ性を持たせて、書き換える作業をしています。

先月のぼやき通信でも少しお伝えしましたが、先生の頭は「やつ裂き状態」が続いています。(@_@;)

何年か前に「キャストブック」を完成させたときのように、自分の羽をむしりながら、ぼろぼろになり完成させてた凄まじい姿が目に浮かびます。心血を注ぎ、全身全霊で先が見えないなかで、淡々と書いていたそうです(涙)

その姿はいつも、揺るぎなく、必ず成し遂げる、達成するという自分に課した思いを全うしている姿勢は、本当にすごいと、感動してます。!

なかなか筆が進まない時でも、1文でも書くことをきめているそうです。 0→1を生み出すエネルギーの使い方は、まったく違うそうなので、想像できないですが (睡眠、食事してくださーい)

そのような中、集中して書くために、12月末に宮古島に行かれました。
しかし、良い景色、波の音、海のにおい、白い砂地、綺麗な夕日など、いつもならば味わう感動の景色ですが、全てが絵にかいた餅のようで、心からの感動もなく、リラックスはできずに、頭の中だけが忙しかった。とても果てしなく、途方にくれた状況だったそうです。
このような状態は、実は、過去に400ページ以上書いていたものを再構築するための書き換え作業が大変だったからだそうです。


さらに、10キロの漬け物石を背負い(エア―漬物石)、おしつぶぶされそうな感じで、いつ終わるかまるでわからない「苦業」のような。。。(@_@;)


小説を書いていくことで、改めて人生というものを、考えさせられたそうです。

書いている小説のストーリーの大枠が決まっていて、最終的に行きつく先(結果)も決まってる。そこに行きつくまでの細かい内容、展開は自分の選択と創造。いくらでもいろんな展開が考えられるパラレルワールドの世界。起こるべき出来事は起こる。

人生も大枠は決まっていて、例えば、イルカはイルカでしか生きられないし、ゾウになることは出来ない。
NE運命解析学の「タイムキャスト」でもわかるように、人生で経験する起こるべき出来事のポイントや、人生のゴールに行き着くまで、A.B.Cのどのルートを選ぶのか、どう表現して、どう創造していくかは、その人の選択であるということ

小説の執筆という日々の行動は、人生をより深く理解し、探究する為のものでもあるように思うと言われてます。


そんな先生の癒しの存在は、やはり「リン」ちゃんです。ともすれば没頭しすぎで、日常に返って来れない先生を、リンちゃんが引き戻してくれ、気分転換、癒しを与えてくれてるそうです。


きっと素晴らしい作品が、小説、アニメ化がいろんな方々の応援、宇宙のサポートを得て、完成し、感動と奇跡が起きると思います。
また、先生は自分の背中を見せるという事に、あまり囚われてはないが、自分の在り方、そのものが、気が付いたら、誰かの意欲や気づきになっていたのであれば、有難いなぁと思う。
とも言われてました。

今回は、協会の今後の展開、先生の現状を書かせていただきました。

世の中はいろんなことがあってますが、出来事に振り回されず、
皆さまにとって「すべて善きこと」と受けとめて、
笑顔で幸せに過ごせる1年でありますように。
今年も一年間、どうぞ宜しくお願い致します。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

~お知らせ~

2022年「今年の運勢」が、2月1日より発売されます

詳しくは、
協会のメルマガ、公式LINE、
協会のFacebookなどにて
お知らせいたします。

2022年 1月
制作:協会ぼやき通信チーム
 文:佐藤望
イラスト:片山恵理加
















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