マガジンのカバー画像

父の人生を変えた『一日』

101
父は茨城県守谷市の片田舎生まれ。旧姓は鈴木。母と結婚するに際して、養子縁組して、水澤という姓になりました。2016年、4月2日に父は亡くなりましたが、生前、ライオンニュースという…
運営しているクリエイター

#電気工事

父の人生を変えた『一日』その93 ~365日24時間対応~

その93 ~365日24時間対応~  電気関係の仕事は24時間絶えず仕事の時間と思わなければなら…

水澤元博
3年前
2

父の人生を変えた『一日』その92 ~物件に秘められたドラマ~

その92 ~物件に秘められたドラマ~  長岡には法務省直轄のいわゆる「少年学院」が悠久山…

水澤元博
3年前
5

父の人生を変えた『一日』その91 ~信念を貫きとおす~

その91 ~信念を貫きとおす~  新潟の某電気工事会社の社長がライオンに因縁をつけて喧嘩…

水澤元博
3年前
3

父の人生を変えた『一日』その90 ~生き残りの時代突入~

その90 ~生き残りの時代突入~  新潟県の電気業者は父ちゃん、母ちゃん2人でやっている会…

水澤元博
3年前
6

父の人生を変えた『一日』その89 ~親父。。。ディナーショー~

その89 ~親父。。。ディナーショー~  素人がディナーショーをやる。前代未聞のことであ…

水澤元博
3年前
1

父の人生を変えた『一日』その88 ~情熱と覚悟~

その88 ~情熱と覚悟~  建設業特有な商売形態が存続していた。いわゆる『随意契約』であ…

水澤元博
3年前
2

父の人生を変えた『一日』その87 ~長岡財界デビュー~

その87 ~長岡財界デビュー~  長岡に着任して右も左も分からなかった。創業者の親父さんが色々と気を使ってライオンズクラブに入会させて頂いた。着任して2年目であった。最初、商工会議所に入れようとしていたみたいだが親父さんが1号議員をしていたのでライオンズクラブとなった。 異業種交流会みたいな奉仕団体で色々な人的人脈ができあがった。ある人曰く、ライオンズクラブは『生まれたときから死ぬまでお世話になれる』と?言った。つまり産婦人科の医者から亡くなったときの坊主までライオンズマンで

父の人生を変えた『一日』その86 ~業界団体~

その86 ~業界団体~  電気業界は設備組合・電業協会を経て最終的に社団法人電設業協会に…

水澤元博
3年前
2

父の人生を変えた『一日』その21 ~息子の空手との出会い~

その21 ~息子の空手との出会い~  息子は小学生1年生でシアトルに来た。娘は3歳であっ…

水澤元博
4年前
4

父の人生を変えた『一日』その14~営業マンとしてのスタート

その14 ~営業マンとしてのスタート~  2年目で営業に廻され新天地名古屋で『日本一の営業…

水澤元博
4年前