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2020年10月の記事一覧
文脈から表現をつくる②
#実践記録 2020/10/28(水)
□Ⅳ 道徳の参観授業
教室の子どもたちは,自習体制。
せっかくなので図工で授業に入っているクラスの道徳へ。
「バオバブの木」
道徳授業らしい時間だった。
動物やバオバブの木の氣もちを味合わせる。
優しい時間が流れていた。
この心地よい空間なら,心が洗わるかもしれない。
そういう点において授業をやる価値はあったのかなとは思った。
その他,教具の工夫。
文脈から表現をつくる①
#実践記録 2020/10/28(水)
「寝る直前に窓を開ける」
これまでになかった発想だ…。
換氣するのは“朝”だと思っていた。
確かに,睡眠時に酸素を取り込みやすい。
澄んだ空氣の中,眠りにつけるのもなんだかよい。
“ささやかな氣づき”をもたしてくれる本や音声(動画)。
爽やかな空氣と一緒に日々取り込みたいものだ。
今朝は,窓を開けがてら洗濯物を干す。
月が綺麗に観えそうな空。
□ アー
間違いや至らなさをゲラゲラ笑おう②
#実践記録 2020/10/27(火)
□Ⅲ 国語科
▼ 表現読み『おとうとねずみ チロ』
無意識のうちに抜けている箇所は,ストップ。
・シーンのイメージに合う声色
・改行されていても繋げて読む
・セリフと地の文の読み分け
・地の文にも,登場人物の心情を入れる
・目線
題名から今日の読解スポットまで。
〈どんどんどんどんはしっていって,おかの上までのぼりました。おかのてっぺん
間違いや至らなさをゲラゲラ笑おう①
#実践記録 2020/10/27(火)
ピンポーン。
「宅配です」
昨晩,ようやっと後輩からの包みを受け取った。
箱のふたを開けると…
丸まった新聞紙。
中には,球根がくるまっていた。
袋に入った謎の黒い粒?
手紙には,チューリップの球根とアサガオの種とあった。
実に“まめ”である。
送られてきたのは“種”だったが。
私には“まめ”できない所業である。
「手紙」実践の教材にしよう(笑)
…と思
相手の関心に関心をむける
#実践記録 2020/10/20(火)
「相手の関心に関心を向ける」
信号待ち,手袋を外してスマホにメモ。
先に“プレゼント”を贈ってしまう…
自分の関心に関心を向けてもらえることこそプレゼント。
たくさんの頂き物をした相手だから,心が開けてくる。
逆転の発想がおもしろい。
コミュニケーションの質を見極める重要な視点を得た。
さっそく教室から実践していく。
□ アーサー・タイム
珍しく子ど
“なんとかする”しかない
#実践記録 2020/10/15(木)
占ってもらった時の録音を聴きながら…
占い番組『突然ですが…』を観る。
ノートにペンを走らせる。
占いに懸ける疾走感がパネエ(笑)
この原動力はどこから来ているのか??
「占い」そのものに抱く好奇心?
未来への関心?
自分という人間への疑心?
なんかおもしろいのだろう…
で,おはようございます。
毎朝ポンプでチャージ。
No,Air.No,Life.
マ
子どもたちとも“初めて”を
#実践記録 2020/10/14(水)
前期の闘いから,しばしの休息。
4日間の「秋休み」を頂戴した。
せっかくなので“初体験”を。
■ 連休の予定を「構想用ノート」に書く
初日の午前中に,構想ノートに休日のことを。
見開き2ページに,4日分。
休日への臨む姿勢に力が入っているのがおもしろい(笑)
とはいえ,いつもなら2ページは1日分の授業案で埋まる。
…密度が薄い。
“休日”こそ“平日”以
映画と映画で挟む一日②
#実践記録 2020/10/09(金)
□Ⅲ 外国語活動
ALTを呼びにゆく代表2人。
勢いで挙手したが,職員室への入り方も知らない(笑)
「分かりません」
『おい(笑)知らなかったんかーい』
一から教える。
度胸試しも兼ねて,職員室に何か取りに行かせるか。
毎日何人かずつ。
肝試しのように,そこで何かをする。
チェック項目をいくつか設けて。
□ 入り口前で氣付けの姿勢ができた
□ し