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総合振興計画策定時に算出したさいたま市の人口推計値と国勢調査による実数。実際の人口の方が大分高めに推移してる。
推計値は推計時点までの傾向をそのままに将来の人口を算出しているから、この人口の伸びは、明らかにそのトレンドを変化させる新たな要因が影響しているはずで。
その要因が社会的なものなのか、政策的なものなのかちょっと探ってみようかなと思う。
まあ、キャパシティがあるさいたま市においてマンションなどの開発が進んだということだけなのかもしれないけど。
あれえ、でも建築時別分譲マンションストック数は減少傾向かあ。
それじゃあ、ただの死亡遅延なのか-----?(^◇^;)


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