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在宅勤務とかリモート勤務を今後継続することについて、どうも然したる支障は無さそうだということになってきた。
それは、東京というビジネス仮想集積都市?(笑)が不要になるということなので、当然ながら東京へ通勤するのに近いというさいたま市の一番の強味は、今後崩れ落ちていくということなんですよね。
もちろん事業者を自ら集積していくといった都市化の方向も無くなったのだろうし。
さて、どうするか。
今後はコミューター航空も国内で充実していくなんてことになると、全国を巡るための鉄道網の利便性や羽田や成田に近いという利便性もどうなることやら。鉄道もどこまでもつのやら。人口も減るし、ビジネスに係る人の移動さえも無くなってしまうのだろうし。

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