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子供の数は少ないままで、生産年齢人口比率が少なくなるから経済は上向かない。ただそれだけの話ではないのか。誰かがどうにかできることなのか。ただ、労働力の減少は十分予期できたもので、その後の低成長率を見越して何かできたのではないかという思いはある。要は、世代間の負担の平準化はできなかったのかということ。
綺麗事を連呼するのではなくて、事実を冷静に分析し、そこから導かれる対応策を静かに説明して市民の判断を仰ぐようなガバメントが欲しい。

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