高校のクラスメイト由衣ちゃんのスクソ
高校1年生の夏休み、文化祭の練習で何度か登校日がありました。
私服での登校は許されていなくてみんな制服です。
蒸し暑い夏の時期なので登校するだけで汗だくです。
教室に着いても汗が止まりません。
そんな中、男女が集まり文化祭の出し物のダンスの練習をします。
クーラーはそれほど涼しくもなく、むしろみんなが集まって運動をするわけですから暑いです。
男女が混ざってはいますが思春期ということもあり、それほど男女が話す機会もありません。
僕はやる気があるわけでもないので早く終わらないかなと思いながら言われた通りたんたんと練習をしているだけです。
そんなある日、その日も練習で学校に行ってました。
この日も汗をかきながら男女みんなでダンスをしています。
しかし、いつもと違いこの日は休憩時間に思わぬ出来事が起きました。
女子の1グループが「あっちー」と言いながら靴下を脱いだのです。
しかも教室の隅に置きました。
他の男子は気にしていないようでしたが、足臭フェチの自分にとっては思いもよらぬハプニングです。
蒸し暑いこの時期に履かれていた脱ぎたてほやほやのJKの靴下が無防備に3組も並んでいるのです。
早く帰りたいという思いは一変して、どうにか練習の合間に隙をみてその靴下を嗅ぎたいという興奮に変わりました。
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