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【お知らせ】noteの規約変更にともない、本マガジンの更新を終了します。

noteの知名度や読者が増えている感があり、一番ファンが集まりやすそうかなと思い、有料マガジンを作って自分を追い込みメインで毎週投稿するようにしていましたが、規約変更に伴い気兼ねなく書けなくなったため、本マガジンでの更新を終了します。まだ購読者だれもいないしねw

1.売上を公開して購入を煽る行為の禁止

純粋なクリエイター向けにクリーンに特化して行きたいんでしょうね。したい人は最近できたBrainとかでやってと、これを機に差別化ですね。
無料マガジンの投稿はnote向けの良いネタがあれば引き続き不定期で投稿したいと思います。

ただ他の記事投稿サービスも試していて、やはり自分はnote向けじゃないなと思っていたところだったので、今後もアウトプットは続けるがどうするか私が使っているサービスを紹介しつつ主観ですが考えてまとめてみます。

noteサークル

月額会費制のコミュニティや同好会をはじめられる機能

サークルはプレミアム契約いらないんですかね?なら継続したいと思います。
VALU好きだったが残念ながら終了するので、代替ぽくなればいいな。
有料マガジンのサブスク代わりの軸として集客を目指して運用したい。

Blogger

個人的に雑記ブログとしてBloggerを使っていました。

メリット
・広告なし
・自分のサブドメインが比較的簡単に当てられる
・GoogleのサービスなのでSEOも有利
・テーマを配布しているサイトがあり、それなりのデザインにするのは難しくない。

デメリット
最近はあまりメンテナンス更新されていないようで投稿管理画面が使いにくく気持ちよく書けない。

現在はほぼ放置しています。個人的なことを書きたくなったら書こうかなと思います。

Amebaブログ

以前はツイートをアメーバなうにも流して、自動的に日毎にアメーバなうのまとめを投稿させていたが、アメーバなう終了後放置してました。

メリット
Amebaブログのプラットフォームは日本では有名なので利用者は多いでしょう。

デメリット
広告が表示されたり、デザインに制限がある。

自分のサービスを少しでも広めるためにたまにTwitter的に告知投稿しています。

はてなブログ

毎日のツイートまとめを自動投稿するようにしてたが、サービス終了して投稿せず放置している。

無料版は広告が表示される

はてなブックマークは、nofollowでは無いのでSEOでうまく使えないか試したい。

LINEブログ

スマホ向けブログで投稿すると少し反応があるので、Twitterっぽく告知用として使っていました。

WordPress

ブログの王道。

メリット
・プラグインなど機能が充実
・SEOを意識した運営に向いている

デメリット
・独自ドメイン&サーバー費や運営の手間がかかる

Appfavの補助記事掲載用に作成して運用している。

Gatuby

Reactに基づく無料のオープンソースフレームワークであり、開発者が非常に高速なWebサイトやアプリを構築するのに役立ちます。

メリット
・表示が高速
・GithubやNetlifyなどを利用すれば無料で運営可能
・ブログやLP的なサンプルも多くある程度は利用しやすい

デメリット
投稿数が多くなると投稿処理に時間がかかるようになる

ブログ以上のことができないかいろいろ試しすぎて壊して放置しちゃってた…。最低限ブログとして使えるようには直したが、サンプルの記事やいらない表示などまだ残っていて修正の余地あり。

その他に、弊社公式ペラ1サイトとして利用しています。


稼げる記事投稿サービス

記事にいいね!や拡散されるほど稼げるサービスや投げ銭機能、有料で販売するなどの方法がある。
法定通貨で稼ぐか、各種仮想通貨で稼ぐ分散型SNSなどがある。

個人的には検閲されない自由でしっかりしたサービスができることを願っていろいろ試している。

Medium

技術者向けの少し敷居が高いイメージのブログサービス

メリット
・広告なし
・シンプルで書き心地が良い
・SEO力が強いイメージがある
・フォロー機能があり購読者を集めやすい
・Publicationsでマガジンのように複数人での運用も可能

デメリット
Mediumパートナープログラムに登録すれば収益化が可能だが、英語で敷居が高く正直めんどくさい

運営しているサービス用のお知らせブログとして利用しています。

Brain(ブレイン)

紹介機能付きコンテンツ販売プラットフォーム

一般向けコンテンツ販売はこちらをメインに運営したいと思うが、クリーン化のため一時的に機能制限しているようなので様子見中。

ALIS

Alisは信頼できる記事と人々を明らかにする日本初のEthereumブロックチェーン技術を用いた分散型ソーシャルメディアプラットフォーム。

メリット
・読者からいいね!をもらうとお金(ALIS)がもらえる
・投げ銭機能
・続きは有料としてALISで販売もできる。さらにいろいろ機能が増えている

デメリット
SEOはあまり良くなさそうなイメージだったが?
フォロー機能がない

Web3.0のブロックチェーン関係に興味があり、そんな記事も多いので自分には相性が良いし、無料記事で稼げる。フォロー機能は無いが、TwitterやLine公式アカウントをフォローして貰うようにしてファンを増やせば良いでしょう。
ALISユーザーの読者がいいね!を押すとALIS運営のシステムから報酬が支払われるので読者に負担が無く評価できて良い。
.toドメインはトンガ王国のドメインのようなので、日本ではSEOどうなんでしょ?以前はインデックスされにくいかなと思っていたが、最近確認したらインデックスされてるぽいな。

毎週投稿はALISをメインにアウトプットしていこうと思います。

Spotlight

ビットコインのライトニングネットワークを利用しており、各コンテンツ一律 100satoshiで閲覧ができるコンテンツ配信プラットフォーム

メリット
1円相当で閲覧できるコンテンツ配信が可能

デメリット
ポイントに有効期限がある

1円相当の記事は正直安いですが、デジタル資産利用者が増えるきっかけになればいいと思うので、有料記事を一部転載します。

coil(コイル)

XRPが稼げる「ブログプラットフォーム」。月額5ドルをCoilに課金、Coilに対応しているブログ・YouTubeなど動画チャンネル・その他WEB系コンテンツ等にアクセスすると、時間単位で少量ずつコンテンツ提供者に送信されていく仕組みです。

メリット
・広告なしで稼げる仕組み
・WordpressでもXRPが稼げるプラグインがある

デメリット
日本向けのサービスではないので、まだ日本語での投稿記事をほぼ見ていない。

Steemit(スティーミット)

稼げる分散型ブログの先駆け。ALISが参考にしたことは有名。

メリット
・検閲と削除がない
・良い記事を、共有する、コメントすることで仮想通貨Steemit(スティーミット)トークンがもらえる

デメリット
報酬形態として3種類のトークンがあり複雑

以前は類似サービスなどもいろいろ試して利用していたが、
Steemitは独自ブロックチェーンからTRONブロックチェーンへ移行するためか、現在不安定で様子見中。

ブログ記事を閲覧してもらうには

・SNSで告知し流入
・SEOで上位表示するほど閲覧率が上がる
・各ブログプラットフォームのオススメ、ランキング一覧などで露出

その他、Google砲やYahoo!ニュースに掲載されればバズると思いますが、
初速は上記3つが主になります。

今後の運営方法まとめ

私の興味的に暗号資産やマニア向けのネタが多いので、分散型のサービスを色々試しつつ下記のように運営していきます。

ALISをメインに毎週記事投稿を続ける
・有料記事はBrainやSpotlightにも一部転載する
・AppfavブログでAppfavで紹介しているアプリの記事も定期的にSEOを意識した投稿をする
・ALIS以外で書く場合もある。どのブログでもTwitterやLINE公式アカウントをフォローしてもらい、noteサークルへの参加を訴求する
・その他ブログやSNS使えるものは使って記事を拡散する

次は動画サービスのまとめでも書こうかな。
Blockstackのアプリ紹介を書きたいが、発展途上中で思い入れも強く書きあぐねているので。

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