23歳の1年は今までとは一味違う自分になりたい。
2022年も早いもので、もう6月。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
mashです。
私事ですが、先日、無事23歳になりました。
メッセージくださったみなさんありがとうございます〜🥳
「もう23歳か。時の流れは早いな」と感じているところです。。
23歳は凛とした女性、落ち着いた女性になれるように頑張ります、笑。
22歳の振り返り。
22歳の1年間はたくさんの人との出会いがあり、どこかに置いてきた青春を取り戻したかのようにすごく楽しく、充実した日々を過ごすことができました。
コロナ禍ではありましたが、段々と規制が緩和されていく中で、やっぱりオフラインで人と交流することの楽しさ、大切さを痛感した一年でもありました。
特に2022年になってからは様々なご縁や環境に恵まれ、自分について見つめ直す機会をいただいています。自分の短所や長所、私自身が大切にしていること、将来設計など、今まで自分では気づくことができなかった部分や自分自身がどんなことを考えているのか、というところが言葉として具体化されつつあります。
言語化の重要性をずっと伝え続けてくれた友人、私が言語化できるまで話を聞いてくれる友人には本当に感謝しかありません。
いつもありがとう。
環境についても、自分が得意とするところをやらせてもらえる環境や、できるようになりたい、いつかやりたいと考えていることについて学んだり、実践したりできる環境に身を置かせていただいています。
今はその環境に感謝しつつ、その環境に還元できるようにもっと精進していく所存です。
22歳の1年間での様々な出会いとご縁、人とのつながりに感謝して、それらを踏まえて、自分がこれからどんな人間になりたい、どんなことをしたいと考えているのか、23歳の抱負を書きたいと思います。
23歳の抱負について。
23歳はここまで色々と私のことを気にかけ、手助けしてくれた友人たちに恩返しができるように、しっかりと結果を残す一年にしたいです。
23歳、こんな人になりたい!こんな一年にしたい!これを頑張りたい!
楽しく生きる、笑って過ごす
やりたいことを達成するためのロードマップを考える(自分を見つめ直し、人生について考える)
たくさんの人や本と出会い、視点を増やす、視野を広くする
思考・知見を深めて、視座を高める、視野を広くする
人(友達や知人)に頼る、人に感謝を忘れない、人を大事にする。
プログラミングを極める
詳しく書きます。
「楽しく生きる、笑って過ごす」
友人と話す中で言語化された、自分が行動の主軸としている人生のモットー。これは言葉として表出された今だからこそ、ここに意識を置いて毎日を過ごしていきたい。やりたいことを達成するためのロードマップを考える
これも、やりたいことがだいぶ見えかかってきている中で、それをきちんと実現するためには、どういうことが必要で、何をしないといけないかについて整理をして、自分の夢の実現に向けて着実にステップアップしていきたい。たくさんの人や本と出会い、視点を増やす、視野を広くする
今まで本当に本を読んでこなかったけど、この間本当に10年ぶりくらいに一冊読破して、kindleなら読める!ってなったので、本格的にちゃんと本を読みたいなと思っています〜〜。
また、いろんな人と交流したり、いろんなイベントに行ったりして視点を積極的に広げて、それによって様々な視野で物事を捉えられるようになりたい。思考・知見を深める。
これは、3番で書いた、たくさんの人や本と出会い、そこから自分が何を感じ、それをどう受け止め、そして何を考えるのか、ちゃんと言語化することで、思考を深めたり、知見を深めていきたいという思いからの抱負である。もっと深いところまで考えて、言葉にできるような人間になりたい。人(友達や知人)に頼る、人に感謝を忘れない、人を大事にする。
人との出会いは奇跡の連続で、必然的に出会うことはないと思う。人との出会いやつながりに感謝し、今まで以上にそのつながりを大事にしたいと思う。つながりを大事にするだけでなく、そのつながりが当たり前でないことを自覚して、一人一人と向き合って、その人自身を大事にできるような人になりたい。プログラミングを極める。
これはもう毎年のように頑張りたいと思っているけれど、結果は出せていないところです。今はPythonを頑張っているところですが、その他の言語についてももう一度プログラミングスクールに通って学び直すつもりでいます。大学卒業までのあと約3年でエンジニアレベルまで持っていけるのが理想です。
23歳、まだ始まったばかり。
白紙のノートにこれからどんな色を塗っていくかは自分次第。
一年後、ここに綴った抱負について胸を張って頑張った、達成したと言えるように。成長したと言えるように。
一歩ずつ歩みを進めていきたいです😌
拙い文章に関わらず、最後まで読んでくださったみなさん、ありがとうございます☺️
まだまだ未熟な私ですが、これからも暖かく見守っていただけると嬉しいです。
それではまた🫡
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