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未来の実業家マシュメロの人生

皆さん改めまして高校受験生のマシュメロです。   
最近まではずっと違う人の元でWebライターで雇われで2年やっていました。何故独立したかったかというと、自分の力量と、自分の会社を建てたいという夢があり、一から初めました!少しだけ違う名前でもやっていたんですけど、そのアカウントは消し、また初めっから誰かの元ではなく自分で、結果を出したい!自分の今後の自信に繋げたいというのがきっかけです。この後は僕の幼少期の育ちから今までに至っての話を少ししていきたいと思います。是非ともこんなタイプの人もいるんだと思っていただけると幸いです。でわ、ごゆっくり!

マシュメロのジェットコースターのような人生

・苦悩の幼稚園生編
・悲惨な小学校編
・人生の別れ目だった中学生編
・奇跡の大逆転高校生編!

苦悩の幼稚園生編

僕は物心ついた時には母親がいなくてずっと父親の元で育ってきました。2歳まではすごい広い部屋になんでも好きなものを買ってもらってすごい楽しいっていう思い出だけがずっと残っています。しかし4歳からある私立の幼稚園に入ることになりました。そこの幼稚園は、授業と言うカリキュラムと音楽の授業がありそれはとても想像を超える壁ができた瞬間でそこに入って、僕はどちらかと言うと人見知りはするタイプではなかったのでそこは大丈夫だったものの、僕は転入生ではいったので前からいる子に比べて授業に差が生まれてそれなら良いものの性格上ヤンチャなもので毎回のように怒られていました。ここで授業って何やるの?音楽って?と思った方にザックリ説明したいと思います。
まず授業は3時間国語、算数、創作遊びでした。
音楽はバイオリンをずっとやらされてました。
こんな感じで三年間やっていました。この授業思っているよりキツくてでも、僕は勉強や創作遊びは最初はついていけなかったもののどんどん力がついてきて、半年でみんなより、テストでも点数も取れるようにもなっていたんですが、ここまでなら何で悩むの?普通のやつに授業が入っただけやんこれだけでも今思うと普通じゃあないよって思うんですけど、さっき行った音楽の授業のバイオリンこれが、とてつもなくキツくて毎日僕が行っていた幼稚園の授業は、校庭で自由で遊ぶ時間、お昼ご飯、お昼寝、起きたらバイオリンこのカリキュラムで、回っていました。バイオリンの僕が幼稚園の時キツかった理由をザット3つにまとめてみました。

・技術面でトップクラスに難しい

・先生がめっちゃ厳しい

・授業が早い、宿題も多い

この三つなんですけど今思ってもかなり辛い記憶の一つとなっています。僕は宿題なんかやるタイプでもなくヤンチャだったので全然上達はもちろん早くないのですが、毎日やっていたのでそれなりに弾けるところまでは行くことができたしこの経験が後ほど役に立ってくるんです。話を元に戻すとこのバイオリンきつかったものの僕は最後のコンクールで最優秀賞取ることができたんです。自分でもびっくりでした!嬉しかったですやめれるのでwそれも少しありましたがびっくりが勝ってました!

しかし、僕は実の難関は英会話でした。これも外国の先生にマンツーマンで教えてもらうと言うよくわからない英才教育を受けていたんですけど、これは先生とかの問題でわなく卒業した後もこの英会話やれと言われていてでも僕は遊びたいしと思いながらずっとめんどくさいものの言っていました。ところが!、ある日僕は幼少期から家でタイピングも練習させられていてその際Nの場所がわからなくて親に激怒されました、なんでわからないんだ!これを言われた僕はもっと真っ白になるわけです。どうしよう、どうしよってしかし親が発したものはもういい明日から行かなくていいやめろでした。僕はもちろんごめんなさいしか言うことしかできなかったですやめれて嬉しくなると思いきや、すごい不甲斐なさを感じた6歳の夜でしたね!こう言った波瀾万丈がまだまだありこんなの序章でしかないです果たしてマシュメロの実態とは如何なるものかぜひこの後でる記事も見ていただからと幸いです。

でわ!bye 

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