ましこが好きなスマホアプリで読める漫画まとめ2023ver
「あなたと私の関係は?」
【作画】平井るな
【原作】水川サキ
先生×生徒モノが好きなましことしてはグットポイント満載。
「この心地よい関係を崩したくない、そう思うともう一歩の勇気が出ない」など、個人的にグッとくるセリフが多い。
「かしましめし」
【作者】おかざき真里
『&』や『サプリ』でお馴染みのおかざき真里先生の作品です。おかざき作品には良きおじさんが出てきますが、こちらもそうです。
「被害を証明するって、もう一度傷つくことなんだな……」
「ジャンクフード 最初の一口は美味しくて、でも身体に合わなくて しんどくなるんだけど、また食べちゃう。まるでゆっくり自殺しているみたいに。私は何処かでまだ“独りになった自分、を許していないのかも知れない」
「ぼくたちは一度信じた永遠をすでに一回なくしている」
など、グゥと刺さる表現が多いです。
「NANAーナナー」
【作者】矢沢あい
小松奈々と大崎ナナの二人の「ナナ」が繰り広げる感動ストーリーです。二人の幸せはマジでどこにあるんだ〜という感じ。
この漫画は名シーンが多すぎるので、ここだ!というのは難しいのですが、お話が終わるごとに一話一話、詩的なページがあり噛み締めるように読むと胸が切なくなります。
⚠︎言い忘れてたけど、矢沢あい作品大体好きだから、そこんとこよろしく👊
「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜」
【作画】Juniljus
【脚色】BAKE JI-YEON
【原作】Kin
流行りの転生モノなのですが、ヒロインのロクサナちゃんのビジュが良くて読んでます。また休載になっちゃったのですが、あまりにも作画が良いです。カシスとロクサナの不器用な関係も然り、油断すると死が待ち受けている展開も、今後にドキドキです。
「暴君の保護者は悪役魔女です」
【文】MANDAL
【作画】Walpurgis
【原作】Blue lagoon
シリーズ1の作画担当Rataさんのミニ絵というか、ゆるいイラストが好きで見ていました。めっちゃ絵がかわいいです。あとヒロインのクレーテさんのビジュが好みなのと、クレーテさんとティータの絶妙な関係が好みでした。今も黙々と見ています。
シリーズ1のクレーテとティータの約束されていた別れのシーンと、ティータが勇気を出して初めて愛を伝えるシーンの描写がとてつもなく良いです。
「あなたの心がわかるように」
【脚色】Lanyong
【作画】ocean
【原作】Leebora
前半から中盤にかけてのウィンターがヒロインであり王女であるバイオレットの扱い酷すぎ〜案件につき、ちょっとどころじゃないくらい萎えます。(全体的にバイオレット周りがろくなやつがいないので、スカッとジャパン早くさせてくれの気持ち)
中盤からバイオレットが単身で彼の元を逃げ出すといえか、家出をするあたりからまぁまぁ見れるようになってきて、最近は涙を流しながら読んでいるところになります。後半部分にかけての盛り上がりが良い作品だと思われます。
バイオレットのお召し物が毎回可愛いので良い作品です。
「残り一日で破滅フラグ全部へし折ります」
【漫画・キャラクター原案】天城望
【原作】福留しゅん
断罪イベント前日に乙女ゲームの悪役令嬢だと気づいたヒロインが爆速でピンチを乗り越えていく物語なので、サクサク物語が進んでいくので良いです。マジでスカッとするし、アレクサンドラの顔が良い。
「昴とスーさん」
【作者】高橋那津子
「歳の離れた姉弟のようにみえる二人には、ある秘密があった」という展開です。ヒーロー側の昴くんの秘密からお話が広がっていくのですが、これがまたすごく良いです。何回も泣いてる。不器用な本当の愛ってここにあると思います。
「「子供を殺してください」という親たち」
【原作】押川剛
【漫画】鈴木マサカズ
毎回考えさせられるようなシーンが多いです。現代社会を描いているせいでしょうか、ブルブル震えます。貴方が朝に通りで会った家族が、もしかしたら……ということもあり得る話です。ここに分裂した家族の形態、現代に蔓延る闇と現実を見つめ直すお話だと思います。
「でぶせん」
【原作】安童夕馬
【漫画】朝基まさし
ガチおもろすぎて一気見した漫画です。シリアスかと思ったら逆が多いし、しょうもないシーンが多くでカジュアルに読めます。このくらいのギャグが好きです。
「悪女は砂時計をひっくり返す」
【絵・文】ANTSTUDIO
【原作】SANSOBEE
めでたく完結いたしました。外伝もハッピーエンドで大変嬉しく思っております。25〜30話くらいから外伝まで大体全部買ってます。連載中の時はマジで先が気になりすぎて、韓国のサイトでどうにか調べて続きを読んだらしていました。ミエールが成敗されてからは、ゆるゆる読んでた気がします。顔が良いキャラが多いと幸せになりますね!
「継母だけど娘が可愛すぎる」
【漫画】mo9rang
【原作】Iru
ブランシュとセイブリアンがチョーかわいくてですね、マジでかわいいんですよ。見ないと損!損!
ワイの好きな作品は休載が多いです。早く続きを見させてください課金させてください。
「ルドルフ・ターキー」
【作者】長蔵ヒロコ
「伝説の勇者の伝説」の漫画版とか「煙と蜜」でご存知の方も多いかと思います。長蔵ヒロコ先生の漫画です!1950年代のアメリカを舞台としたドタバタ群像劇です。僕の幼馴染は「ふーん、好きじゃん見る」と言ってくれました。エグニマくんがとても良い動きをしているし、ラパン姐さんのビジュは良いし、ストーリーも後半に向けての盛り上がりが最高な漫画です。よくまとまっていると思います。
「adabana 徒花」
【原案】手塚だい
【漫画】NON
一つの事象も、見る側の視点によってこんなにも変わるのか____と深く考えさせられた作品でした。上・中・下の三部作ですが、どれを見ても同じ「事件」だとは思えない捩れがあります。その目で一度読んでいただきたい作品と一つだと思います。
五十嵐真子はなぜ「殺された」のか?
小さな町で起きた、大きな殺人事件。
「とりかえ・ばや」
【作者】さいとうちほ
僕が高校生の時に出会って、古典に釘付けにされた漫画です。これのおかげで立命館大学の国語ほとんど解けました。
実際の「とりかえばや物語」はもっと仏教くさく男女は元ある形にあった方が良い。という作品なのですが、こちらは現代風にアレンジを入れつつ、原作リスペクト作品なのでとても塩梅が良いです。
なにより「少女革命ウテナ」で有名なさいとうちほ先生は、作画のブレがないです。変わらずに、どんどん上手くなっています。すごすぎ。
ちなみにその当時、さいとうちほファンだったましこ氏の自室にはマイナーなさいとうちほ本も揃ってました。きもすぎワロタ。
「パティシエさんとお嬢さん」
【作者】銀泥
こういうかわいいのが好きなんすわ!悪いか!の気持ちで「早くくっついてイチャコラしてくれ〜」と言いながら見るのが好きです。
「ピース オブ ケイク」
【作者】ジョージ朝倉
「溺れるナイフ」を初めて読んだとき、背筋が凍るほどの衝撃が走ったことを今でも覚えています。「ピースオブケイク」はそれに比べて穏やかに侵入してくる麻薬のようで、どうしようもない展開だったんだと言わざるを得ない……ヒゲテンのどっちつかずな態度によって構成されている神比率の漫画です。
「末永くよろしくお願いします」
【作者】池ジュン子
「水玉ハニーボーイ」でお馴染みの池ジュン子先生の新作。展開から何から何まで最高、これだから花ゆめはやめられない。主人公の輝の雰囲気もぐうかわなことも魅力な作品であるが、清水さんのヘタレてる感じも良きです!
「花咲ける青少年」
【作者】樹なつみ
これを初めて見たのは中学生の頃だったと思います。「彩雲国物語」と同じくNHKでやっていたアニメでした。とにかく壮大なストーリーにびっくらこいた記憶がありまして、花鹿を取り巻く世界の動きにたまらない魅力があります。
「最終兵器彼女」
【作者】高橋しん
絶望する作品としか言いようがない。シュウジとちせが、世界に巻き込まれていくお話。ちせの可愛いとしか言いようのないムーブ、マジで良いです。
「来世を誓って転生したら大変なことになった」
【作者】∞谷鳩
めっちゃかわいい姫と騎士が転生して〜っていう王道の話です。姫がツッコミで、本当にかわいいお話。フランクに読めます。
「魔法使いの婚約者」
【原作】中村朱莉
【漫画】かいずか将来
わいもエディから花貰いて〜なんて読みながら思ったものです。このクサい台詞と展開が何ともたまらんものを生み出してるのですよ。読め読め。
「ヤンキーショタとオタクおねえさん」
【作者】星海ユミ
マジでかわいい〜愛川くん頑張って!のお気持ち。
「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」
【漫画】Cultural MATT
【原作】Ratshu
最近どハマりしている漫画です。どうしようもなく不器用な感じと、結構序盤で最初のスカッとジャパンがあるのが良いです。ラリットの心根の優しさが見え隠れしているストーリーなので、続きが気になってます。ラインハルト公爵頼んだぞ!彼女を幸せにしてやってくれ!
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