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自己受容ワーク会「自己受容を体感しよう」を開催しました!

どうも、めっちゃ久々のnote更新です。
今回は、9月14日(土)に開催したワークショップの内容報告です!
簡単にまとめているので、ささっとご確認ください😊


今回は、セルフ・コンパッションの重要性について考えながら、実際に体感する機会を提供する内容でした。
参加者の皆さんに、ノートとペンを用意していただき、自分との向き合い方を静かに見つめ直す、実践形式のワークを行いました✨

1.ワークの内容

ワークは2つのパートに分かれていました。

ワーク1:友人への接し方と自分への接し方の違いを探る

まず、自分が友人に対して優しく接する場面と、自分自身への接し方を振り返って書き出していただきました。
多くの方が「友人には優しくできるのに、自分には厳しくしてしまう…」と気づき、自分にもっと優しくすることの大切さを再認識されました😊💡

ワーク2:セルフ・コンパッションを体感する

次に、セルフ・コンパッションの3つの要素「マインドフルネス」「共通の人間性」「自分への優しさ」をテーマに、自分の経験をそれぞれの視点から捉えなおすワークを行いました。
参加者の皆さんがそれぞれの体験や気づきをノートに書き込むことで、セルフ・コンパッションの実践を通じた自己受容の重要性を深く感じていただけたと思います🌿✨

2.エピソードトーク📖

今回のワークショップでは、僕の体験として「かばんをトイレに忘れて、財布のお金を取られたエピソード」を話しました。
このエピソードでは、当時の自分の焦り具合や感情との向き合い方も振り返りつつ、「もし友人が同じことを経験したら、どんな言葉をかけるだろう?」と考えてみました。
自分には厳しい言葉をかけてしまいがちですが、友人にはもっと優しい対応ができると気づくことで、自己受容の大切さを強調。
この体験談が参加者にとっても共感いただけたかなと。
セルフ・コンパッションの重要性も感じていただけてたら嬉しい😊🌸

3.次のステップ

次回は「自己否定のエピソードを共有しよう」というテーマで、さらに自己受容を深める「自己開示ワーク」を行います。
皆さんが抱える自己否定の声を自己開示して、他の人はどんなことで否定してしまうんだろう?どう考えているんだろう?を知れる素敵な機会になると思います💫


自己受容は、日々少しずつ育むもの。


他者と自分の接し方の違いを意識しながら、自分にも友人のように優しく接することを心がけてみてください🍀

次回のワークショップでも、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
引き続き、自己受容しながら一緒に歩んでいきましょう🌟


(参考)zoomAIの要約も貼り付けておきます👇

要点
ましーが主導したワークショップでは、セルフコンパッションの概念と実践方法について議論されました。参加者は自分との接し方を客観視し、自己受容の重要性を理解することを目的としていました。ワークショップには、マインドフルネス、共通の人間性、自分への優しさを探求する実践的な練習が含まれていました。

自己受容の概念と実践

ましーは自己受容に関するワークショップを開催し、セルフコンパッションの概念と実践方法について説明する。
参加者に対して、自己受容の重要性や、自己否定を完全になくすのではなく、それに対処できるようになることの意義を強調する。
ワークショップでは、友達との接し方とセルフコンパッションを体感する二つのワークを行い、参加者が自己受容の状態を体験し、自分との接し方を客観視することを目指す。
ましーは、このワークを通じて失敗や困難を自己受容の練習の機会として捉えることの重要性を伝える。

自己受容の重要性と友人への接し方

ましーは自己受容に関するワークショップを行っている。
参加者は、困っている友人への接し方と自分自身への接し方を比較し、その違いを探る。
ましーは、多くの人が友人には優しく接するが自分には厳しい傾向があると指摘し、自己受容のためには自分にも友人と同じような優しさを向けることが重要だと説明する。
ワークショップの後半では、セルフコンパッションに関する質問に取り組む予定である。

財布紛失の経験と自己否定の言葉

この会議では、参加者が財布を紛失した経験について話し合っています。
参加者も自身の財布紛失体験を共有し、ましーさんがそれらの話を聞いて慰められています。
後半では、自己否定の言葉について触れ、それらが約20種類に分類できることが説明されています。
最後に、参加者は自分自身に対して優しい言葉をかける練習をしています。

自己受容のワークショップ

このミーティングでは、自己受容に関するワークショップが行われた。
参加者たちは、マインドフルネス、共通の人間性、自分への優しさという三つの観点から自己受容について学び、自分との接し方を客観視する機会を得た。
参加者はチャットなどで、気づきを共有し、特に他者への対応と自己への対応の違いに注目した。
ましーは、他者受容と自己受容の関連性を強調し、参加者に自分に対しても優しくするよう促した。

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