夏の太陽、夏の月57 生命（いのち）は大切に

　いよいよ明日3月8日（月曜日）からシンエヴァンゲリオン劇場版𝄇が封切られます。早く観たいような観たくないような。前作が退屈だったので……とりあえず観ると思います。これから私の映画鑑賞は「ゴジラVSキングコング」「シン・ウルトラマン」の流れになると思います。

　タイトル「夏の太陽、夏の月」は、今年の夏にコロナが終焉を迎え、日常を取り戻しつつある人類・私と私の周辺の人々をはるか上空から昼の太陽、夜の月がどう観ているかというノンフィクションストーリーで。去年から書き始めたのですが、ワクチン接種の遅れ、新型コロナウイルスの発生等である程度の正常な日常がかなりずれ込みそうな感じですね、来年の春になるという説も。

　困ったものです。絵本「みんな‼ぬってるかい！ローラーくん」も4月発売を目指し頑張ってまして、クラウドファンディングも始まりました↓

　よろしくお願いします。

　著書「浦シマかぐや花咲か」は生命（いのち）の尊さ大切さをうたっています。主人公の浦シマが最期に見たものは。緑の瞳と舞う蛍のような○○がヒントです。是非一読してください。小学校高学年から中高、大学生も含めての読書感想文用に創りました。私を含めたシニア方にも。どのチャンネルでも見てますので感想をいただけたら幸いです。

浦シマかぐや花咲か URA-SHIMA KAGU-YA HANA-SAKA

　今年の夏には、小説、絵本とも協力してくださる方々とともに精一杯頑張って、皆さまの評価を受けてみようと思ってます。それから先は、また計画を立てて前向きに頑張ろうと思います。