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ぼくの創作活動日記

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退職して創作活動をしたく、62歳になります。 小説と絵本6冊を出版。 写真撮影もぼちぼち習ってます。 地元田舎のイラストレーター、絵画作家と交流しています。 Webライターが本業…
運営しているクリエイター

#浦シマかぐや花咲か

ぼくの創作活動日記 105 人間、ミスは必ず起こします

みなさん、明けましておめでとうございます。 私は正月から酔っぱらいながらも、毎日ラィティ…

ぼくの創作活動日記 103 Webライターの年末に想うこと

お陰様で、年末は大忙しで毎日ライティングしています。 仕事は阪神日本一ネタから、大谷翔平…

ぼくの創作活動日記 102 日本一のパレード

Webライターの阪神タイガース 祝日にもかかわらず、せっせと、阪神関係を書いてます。 …

ぼくの創作活動日記 100 今年の秋は黄色

秋は紅葉ではなく黄葉、黄色ということで、黄色にまつわる話です。 黄色と言えばタイガース …

ぼくの創作活動日記 99 38年ぶりの日本一

Webライターの書いた阪神タイガースの疑問 日本プロ野球のの今シーズンは、オリックスとの関…

ぼくの創作活動日記 98 ゴジラ-1.0と阪神タイガース

ゴジラ-1.0の感想(ネタばれなし) 地元の映画館で初回午前10時20分から観賞。 朝のルーティ…

ぼくの創作活動日記 86 ほっこりしませんか?

いろいろ書いていますが 令和に入り、コロナもほぼ終焉を迎え、最近時代の流れを感じますね。 ライティングしていると特に。大谷翔平やダルビッシュ有のことを書いていると、「昭和の根性論の終わり」を感じてしまいます。 星野仙一や川上哲治、西本幸雄が懐かしいです。 時代は栗山英樹かなと思います。 世界的なメジャースポーツで世界一という結果を残しているのだから、方向も努力の仕方も合っているのでしょう。 サッカーも書いてましたが、今はダントツでプロ野球ですね。 森保監督ガンバレ‼ ワー

ぼくの創作活動日記 93 F1でライターとして思うところ

今年もF1観戦で鈴鹿サーキットに行ってきました。 今年も近鉄白子駅から鈴鹿サーキットまでト…

ぼくの創作活動日記 91 動くということとハングリー精神

多くを語るまい いろいろ書いて発表しています。 「パンダから大谷翔平」まで書いています…

ぼくの創作活動日記 85 ライターとデザイナー

白浜の温泉デザイナーデザイナー(designer)とは、視覚領域において意匠計画や図案、設計を手…

ぼくの創作活動日記 84 シナリオライターで実際に感じたこと

このnoteでも、ライター、シナリオライターの方の投稿が多いみたいですね。 しかし、実際の作…

ぼくの創作活動日記 83 子どもから大人までのライティング

年代別にかなり幅広くライティングしています。 ジャンルもバラバラです。 なぜこのようなライ…

ぼくの創作活動日記 77 ライターで手っ取り早く稼ぐには

私がやってきた実践編です。ライター稼業2年しかやっていませんが皆様の少しでも参考になれば…

ぼくの創作活動日記 76 ライターははたして、儲かるのか

現実はそんなに甘くないライターは儲かるのかというのは永遠のテーマですが、実際やってみて書籍とかで出ているような、初めから月20万円なんていうのは、ぶっちゃけほぼ無理のような感じですね。 これからやられる皆さんは、甘い考えは捨てた方がいいです。 クラウドワークスやランサーズをやってみて分かると思うのですが低単価がほとんどです。 ランサーズはやって半年ぐらいで認定ランサーになり、クラウドワークスも100本以上納品しての正直な感想です。 私はライターでも、比較的単価が高いYo