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日本が196ヵ国中196位のランキングがあります。 ちなみに、この順位、195位は北朝鮮なんだとか!? それはGDPに占める対内直接投資の割合です。 海外から日本への投資(海外直接投資(FDI))が全然ない状況なんですね。 そんなに、海外企業から見たら日本には魅力がないのでしょうか!? 世界の豊かな国では対内直接投資がGDPの40%を超えているんです。 それに対して日本は4%ほど、、しかありません。 日本企業が多額のお金を使って海外企業を買収したり、海外へ工場を
日本は1億4700万円でアメリカは23億5000万円。 これは何の数字でしょうか? 日米の主要企業の社長の年収です。なんとアメリカは日本より16倍も社長の年収が高かったのです。 #日経COMEMO #NIKKEI 米国ダウ平均を構成する30社の社長全員が10億円以上です。対して、日本の最高年収社長はトヨタの豊田章男氏で4.5億円でした。 日米で役員報酬の受け取り方に違いが見られます。 日本は役員報酬のうち85%は固定報酬(現金)ですが、アメリカはその70%が業績連
イギリスの調査会社(カンター社)から最新の世界で最も価値あるブランド企業トップ100社が発表されました。 なんとトップ100ブランドの合計価値の74%を米国企業が占めるという結果になりました。 注目のランキングは 1位:アマゾン 2位:アップル 3位:グーグル 4位:マイクロソフト
『世界の都市総合力ランキング2020』が発表されました。 東京の『都市力』が伸び悩んでいると言われています。 ランキングは昨年から上位5都市が同じ並びとなっています。 1位:ロンドン 2位:ニューヨーク 3位:東京 4位:パリ 5位:シンガポール 6位:アムステルダム 7位:ベルリン 8位:ソウル
今年の年明けにアメリカで世界最大級のテクノロジー展示会がオンラインで開催されました。(CES2021) そこで最も注目されたのはサステナブル技術。 「サステナブル」とは「持続可能な」という意味で「サステナブル社会」つまり「持続可能な社会」の実現が叫ばれているというわけです。 環境問題はその筆頭ですね。 例えば、こんな技術があります。 人間の汗で発電するシール。これを体に張って、スマホやスマートウォッチなどのモバイルバッテリーみたいにして使おうという技術とか、太陽電池
昨年末に産業能率大学の総合研究所の2020年の「社長が選ぶ今年の社長」ランキングが発表されています。 1位 トヨタ自動車 豊田章男氏 2位 ソフトバンクグループ 孫 正義氏 3位 アイリスオーヤマ 大山晃弘氏 4位 ワークマン 小濱英之氏 5位 日本電産 永守重信氏 5位 ニトリホールディングス 似鳥昭雄氏 7位 ファーストリテイリング 柳井 正氏 8位 任天堂 古川俊太郎氏 9位 ソニー 吉田 憲一郎氏 10位 星野リゾート 星野佳路氏 このランキン
アップルが2024年に電気自動車参入ですと!?本当?アップルさん、そこまで行く?いやー、ワクワクすることやってくれるなあ。appleの車だから「iCar」ってネーミングが付くのかな。それにしてもにこれから10年もしないうちに世界の流れは完全に「EV」になりますね。